2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
スタバで非売品のポーチをゲットしてから二度目の整体院。施術後に初めての酸素療法。耳鳴りはだいぶやわらいでいる。この状態が続きますように。
ヤノフ村の絵織りをクッションに仕立てる準備と、ふかわりょう著「世の中と足並みがそろわない」
寝違えたらしく、首に痛みが。美腸力ヨガでストレッチをしても痛みが消えず、そのままの状態で、耳鳴り治療のために飯田橋の整体院へ。
酵素風呂からタリーズを経てサイゼリヤと、いつもどおりのルーティーンのあと、ウィーン国立歌劇場の無料配信「アラベラ」。林田さんの OTTAVA Salone はブラームス特集で、2時間延長でたっぷり4時間!
クライアントから英文和訳のフィードバック。訳語の変更がひとつだけあり、チェック不足を反省。 コメダ珈琲でニャンドゥティのリースをチクチクしたあと、帰宅後には手織りのバッグの持ち手にカバーをつけ、さらに以前の絵織りをクッションに仕立てるべく、…
ヨガスタジオでときどき一緒になる人の中にどうにも苦手な人が…。
ヒューマントラストシネマ有楽町にて、「ホモサピエンスの涙」と「シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい」の2本立て。帰宅後にはウィーン国立歌劇場の配信で「エレクトラ」。シメに恋あた。
ATPファイナルズの決勝を録画で観戦。 リンパリラックスヨガ ニャンドゥティのリースはすべての葉っぱをチクチクし終えた。
お江戸日本橋亭で松永鉄九郎さんの「長唄の会」と、鉄九郎さんと杵屋邦寿さんの「伝の会」ファイナルライブ。抱腹絶倒の「甚五郎泣三味線」でマスクをしたまま笑いすぎて涙が出てきてもう大変。
国立でアルパの先生とベトナム料理のサイゴン桜へ。そのあとアルパのレッスンをしてから、先生とご一緒にニャンドゥティの自習。帰宅後には、ウィーン国立歌劇場のオペラ「ばらの騎士」(1994年の公演)を再視聴したあと、ATPファイナルズの準決勝第1戦。
週1の酵素風呂。気温に応じて米ぬかの温度も高く、汗がよく出た。そのあとタリーズでほうじ茶豆乳ラテ。 帰宅後、天気が下り坂なので外出はパスして、ニャンドゥティのリースを進める。様々な色合いのピンクを散りばめ、花のモチーフの土台を先に張り終えた…
歌舞伎座。第一部と第二部の間に東京駅に移動し、越前屋で刺繍糸。第二部を観終えたあと、第三部はパスして、ランチのあとタリーズでニャンドゥティのリースをチクチク。第四部を観て帰宅すると、ネットで注文した本が届いていた。
絵の教室。チベットの民族衣装を着た男性の絵の続き。ティータイムには、夕べ焼いたチーズケーキもどき。簡単なのに好評。終了後、神楽坂のザ・ロイヤル・スコッツマンというパブでフィッシュアンドチップス。本場イギリスの味。
絵の教室の前に、Wさんとご一緒に牧野記念庭園へ。時期的に花はほとんどなかったけれど、紅葉が美しく、資料館も充実。花の季節にまた行きたい。
手織教室の前に、サイゼリヤでランチのあと、久しぶりにニャンドゥティのリースをチクチク。手織教室ではスエードに針が通らず、バッグはまだ未完成。帰宅後、クリームチーズや生クリームを使わず、ヨーグルトがメインのチーズケーキもどきを焼く。夕食はま…
手織りのハンモックトートバッグの仕上げ作業。アイロンで貼り付く芯地が優秀。
和訳文の見直しをコメダ珈琲で済ませ、帰宅後に修正をして、送信。これでまた開店休業状態に逆戻り。
和訳に専念。夕食は、サムゲタンの素を使って鍋。ひととおり和訳を終えたところでテレビをつけたら、坂田藤十郎さんの訃報が飛び込んできて、ショック。
酵素風呂からタリーズを経てサイゼリヤでランチといういつものパターンを経て帰宅したあと、夕方に待ちに待ったゴーサインが出て、契約書の和訳をスタート。一気に8時間近く作業をしたところで、続きは明日。
見積もりをした案件のゴーサインが出る前に、絵の教室のメンバーへの誕生日プレゼントを探しに北千住へ。素敵なセーターを見つけ、ニャンドゥティのくるみブローチも一緒にプレゼントすることにした。ずっとスマホでメールチェックしてたけど、今日はクライ…
歯科健診のあと手芸店でバッグの裏地を兼ねる芯地等を購入し、夕方には「美腸ヨガ」へ。入れ違いに久しぶりのクライアントから見積り依頼のメール! すぐに返信したけどゴーサイン待ち。どうか受注できますように…。
12月歌舞伎座の優先予約を済ませたあと、めっちゃ久しぶりのネイチャーヨガ。そのあとサイゼリヤで井上ひさしの分厚い作品集をようやく読み終え、図書館に返却。期限ギリギリ。
国立劇場11月歌舞伎公演。「俊寛」と「毛谷村」「文売り」「三社祭」。吉右衛門の俊寛、仁左衛門の六助。一部と二部の間には甘味処おかめで甘辛弁当。そのあとお堀端をお散歩。
日曜日だけどホットヨガ。参加人数の制限もゆるくなり、ほぼ以前と同じ人数。それでも、ホットヨガに参加することで感染リスクが高まるとしたら、もっとたくさん感染者が出ているんじゃないかと…。どうなんでしょ?
ニャンドゥティのワークショップとアルパのレッスンのあと、ウィーン国立歌劇場のエフゲニー・オネーギン。これまで違和感だらけだった作品なのに、ユニークな演出で初めて納得がいった。
酵素風呂の後、タリーズからサイゼリヤといつものパターン。帰宅後にウィーン国立歌劇場の配信でオペラの2本立て。そのあとパリ・マスターズを観ながらニャンドゥティの2つめのリースの準備。
全身スッキリヨガのあと、うに祭りを開催中のはま寿司へ。
絵の教室。チベットの民族衣装を着た男性の絵の続き。今日はアクセサリーを書き込む。お庭でなった柿を頂いた ♪
ガストのドライカレーでランチのあと手織教室
ニャンドゥティの仕上げの第一段階は、糊付け。液体キーピングと水を混ぜて保管していたものにカビらしきものが浮いていてビックリ。作り直した新しい糊で糊付けした後、ドライヤーで乾燥させてから、仕上げの第二段階。布からはがす作業。オペラ「サティア…