まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

ペンポーチ

このところ、何時に寝てもなぜか約4時間で目が覚めてしまう。今朝もそうだったんだけど、いやまだまだ、と布団をかぶり、二度寝に成功。2時間ぐらい追加で眠れた。

朝食はチーズをのせた減塩トーストとスープで簡単に済ませ、夕べひととおり終えた和訳の見直し。ごく短いものだったので1時間ほどで見直しも修正も終わり、送信。

これで一段落、と夕べ4枚をつないだモチーフを2つ折りにしてペンポーチにするつもりで、手持ちのファスナーをチェックしたら1つだけジャストサイズのものがあり、色も白でピッタリ。そこで、まずシーチングをそのファスナーに縫い付け、両脇も手縫いして内袋にした上で、モチーフをかぶせて編み付けていく。いい感じで、愛用のフリクションペンが入るサイズのペンポーチの出来上がり♪ 編むこと自体が楽しいのに、それだけで終わることなく、こんなふうに日常的に使えるものが出来上がるとさらに嬉しい。

そうこうしているうちに、和訳を送った先とは別のクライアントから、今度は英訳の依頼が飛び込んできた。ありがたい。わずか1ページなのに13日までと控えめな依頼で、すぐにスタートして約1時間で仕上げて送信。この案件、書類の続きが来月、再来月にも来るそうなので、すべて完了するまで請求は保留。

モチーフ編みもまだまだ楽しみたいところだけれど、ネットで注文した白い糸が普通郵便での発送で日数がかかっていたのがようやく届いたので、ニャンドゥティを再開。白い花をチクチク。

明日は警察署に行かないといけないので、源さんのラジオもフィギュアスケート男子シングルのショートプログラムもおあずけにして早寝するつもり。

和訳/モチーフ編み

ミラノ五輪は時差があるから、リアルタイムで観るのが難しい。夕べはフィギュアスケート団体戦の決勝をあきらめて寝てしまったので、早朝に BS4K で視聴。解説が入らないのが残念(特に町田樹さんの的確な解説が聴きたかった!)だけど、会場で観ていたらこんな感じなのかな。

りくりゅうの1位を見届けたあと、ゴミ出しに行くだけなのにスマホを持参し、まだ昨日の雪が残っているところを選んで撮ってみた。でも道路にはもう雪はまったく残っていないので、今日の午後に自転車店に行こうかな、と思いながら戻ってきたんだけど、調べてみたらあいにく今日明日、自転車店は休業日。

佐藤駿くんのノーミスの演技はそれはそれは素晴らしかったけれど、体力お化けのマリニンは後半でも4回転をバンバン飛んでいたからねぇ。銀メダルでも立派! そして何より日本チームの仲の良さが伝わってきて、観ているだけで幸せな気分。

そのあとプライムビデオで高橋一生さんが岸辺露伴を演じる映画版の2作目「懺悔室」を観る。このシリーズは映像化されたものをすべて観たような気になっていたのに、この作品は原作の漫画は読んだけれど映画版は観ていなかった。全体の雰囲気も配役も良かったなぁ。プライムビデオに感謝。

昨日2枚目まで編み終えていたモチーフの続きを編んでいたら、和訳の依頼が入ったので中断。途中で夕食をはさみ、合計3時間の作業でひととおり訳し終えた。すぐに見直しをしてもよかっんだけど、なんとなくワンクッション置きたい気分なので、ひとまず保留。

4枚のモチーフを編みつなごうとして、つなぎ方を間違え、やり直し。

お花系のモチーフとは印象が全然違い、おもしろーい。

積 雪

朝、起きて、今朝はまた一段と寒い … と思いながら着替え終わり、ふと窓に目をやると、雪?! 寒いはずだわー。ベランダに出てみると、あちこちの屋根にしっかり積もり、今も降っていて、ふわふわと下から上に吹き上げられたりしていて、「舞う」という言葉がふさわしい。玄関の外に出てみたら、通路も半分ぐらい雪で覆われていたので、足跡をつけずに動ける範囲で写真を撮ってみた。診察だった昨日こんなに降ったら大変だっただろうから、今日でよかったー。

スクール革命や鑑定団を見ながらブランチを取ったあと、ウィーン国立歌劇場の無料配信で「椿姫」を観る。前回配信の「マノン」でもタイトルロールを演じたクリスティーナ・ムヒタリャンのヴィオレッタに、METの「夢遊病の女」でエルヴィーノを演じたシャビエール・アンドゥアーガのアルフレード、その父親をアルトゥール・ルシンスキが演じ、ずいぶんと若い父親のように感じたけれど、アルフレードの年齢を考えるとむしろ普段の演出のほうが老けすぎなのかもしれない。

現代に移した設定で、いきなりスマホヴィオレッタのアカウントが表示され、SNSのメッセージや画像が次々に映し出される。最近この手の演出をよく見るようになり、現代を表すツールとしてスマホが最適なのかもしれないけれど、安直な気がしてあまり好きになれない。

自分が病気や怪我をしたこともあり、結核で死の床にあるヴィオレッタの不安や嘆きに今まで以上に共感した。ラストでは、一瞬、痛みから解放された彼女が自分はまだ生きられる、と歓喜した直後に倒れて息絶えるのが一般的だけれど、今作ではその歓喜の瞬間に明るい光の中に歩いて行って姿が消えたところで幕。彼女の最期を隠してしまうのは、悲劇の要素を弱めてしまっているように思えた。

そのあとは「安部礼司」からの「まる子&サザエさん」という日曜日のルーティン。見ながら新たなモチーフを編み、2枚をつないでみた。いわゆるトラディショナルなグラニースクエアとはずいぶん違うデザイン。バッグインバッグに仕立てたモチーフは並太の毛糸で編んだのに対し、今回は中細で、かぎ針も5号から3号に変更。かなり薄手になり、大きさも、本の通りの6段で、前回の5段のモチーフとほぼ同じサイズ。配色によっても全然違うイメージになるし、このバリエーションの豊かさがモチーフ編みの面白いところかな。

診 察

手術後2回目の診察日。先にレントゲンを撮ってから9時半に診察ということになっていたので、レントゲンに適した金具もボタンもない服で、かつ手術の傷跡も見せやすいように、と考えて襟ぐりが広めのインナーにトレーナーを重ね、気温がぐっと下がるという予報なのでダウンを着込み、9時ちょっと前に家を出る。幸い内腿の痛みもほとんどなく、ほぼ普通に歩いて数分で到着。事故の直後には、同じ道のりに十数分かかったこと思うと感慨深い。

レントゲンではほとんど待つことなく、服を着たままでスムーズに撮影。整形外科の待合室はいつもどおり混んでいたので、待つ覚悟でモチーフを編み始めたら、まだ1段編み終わらないうちに呼ばれて診察室へ。

レントゲンの結果はまったく問題なく、「腕が結構上がるんです」と右腕を上げてみせると、先生が手を添えてちょっと引っ張ると、あら、真上まで上がる! ただ、左腕は肘をまっすぐ伸ばした状態で真上まで上がるのに対し、右腕は肘がちょっと曲がったままでしか上げられない。あまり勢いをつけて上げ下げしようとせずに、ゆっくり上げ下げしたり真横に伸ばしたり、と動かすように言われた。でも重い物を持つのはまだNG。あちこち痛みが残る脚も積極的に動かしたほうがいいけれど、無理は禁物。全般的に経過良好とのことで、ひと安心。次はまた2週間後。

ありがたいことに支払いは保険会社のほうでカバーしてくれるので、会計は月替りで資格確認証のチェックだけ。病院前のバス停から駅前までバスで移動し、コメダ珈琲のモーニングに間に合い、モチーフ編みの続きを少し。そのあと自転車店に連絡し、修理が終わった自転車を自力で押して帰れそうならそうするし、まだ無理そうでも修理代だけ先に支払うつもりでいたのだけれど、雪の予報が当たって降り始めてしまったので、予定変更。まだ「こな~ゆきー♪」のうちに買物を済ませて帰宅。

夕べ、ミラノ五輪のフィギュアスケート団体戦を優先して見逃した倫也くんのドラマとゆるーい「探偵さん、リュック開いてますよ」を TVer で見たあと、録画で「ねほりんぱほりん」。ヤングケアラーだった人たちの回で、二人とも今はそうした状況から脱しているからこそ話せるわけで、今まさにそういう状況にある人たちが少なくないという現実を思うと胸に迫るものがある。

そのあとネットラジオであれこれ聴きながら、昨日編んだモチーフのうち、青みが強くなってしまったほうと同じ配色で3枚編み足し、その4枚をつなげて大きなスクエアにしたあと、昨日つないだスクエアと表裏にして、それぞれ上に長編みを数段編んでから袋状になるようぐるりとかがってみた。文庫本をブックカバーに入れた状態で、文庫本サイズのメモ帳と一緒に入れるのにちょうどいい大きさ。そのままでもいいんだけど、一応、ベルトで留めることにして、ちょうどよさそうなボタンが見当たらないので、シェークスピアのピンバッジで留めてみた。でも、なぜにシェークスピア? という違和感が激しいので、モチーフに使った4色の中から1色を選び、小さなポンポンを作ってみた。ちょっとガーリーすぎるかなぁ?

「オードリーのオールナイトニッポン」は、若林さんの喉も無事に快復し、二人がMCを務める「NFL倶楽部」のロケで訪れているマイアミからの生放送。LA在住の綾部さんがゲストで、まだ紹介されないうちに入ってきてまぁ喋る喋る。面白かったぁ。

お風呂から上がると、フィギュアスケート団体戦でちょうど鍵山くんが滑るところ。ノーミスの演技で、マリニンの得点を大きく上回った。すごーい!

モチーフつなぎ

今日も昨日に続いて自宅にこもり、昨日のように座りっぱなしにならないよう、こまめに立ち上がって、例えばキッチンから食事を運ぶときも、両手で運べば一度で済むところをあえて1つずつ運んで2往復したり、となるべく歩き回るように心がけてみた。いっそ外へ散歩に出れば良さそうなものだけれど、今はまだ歩きすぎても痛みが出るみたいだから、その辺りの加減が難しい。

手織はまだ次に何を織るかが決まっていなくて、ニャンドゥティの続きはネットで注文した白い糸が届くのを待つことにしたので、確定申告の準備を始めようかとも思ったんだけど、本気でやれば2日、遅くても3日あれば終わるはずだから、受付が15日からなのに、まだちょっと早すぎる。そこで、思い出したのがしばらく前に買った「かぎ針で編む つながるモチーフパターン」という本。いわゆるグラニースクエアがいっぱい載っていて、編んでみたいと思っていた。

余り毛糸の中から相性が良さそうな4色を選び、編み始める。輪からスタートする編み方は久しぶりだし、「編みくるむ」ってどうやるんだっけ? と遠い記憶を掘り起こしながら、4段からなる基本のモチーフを編んでみた。

せっかくモチーフを編むのなら、つないで何かにしたい。文庫本にブックカバーをかけてバッグに入れていると、中で本が半開きになってページが折れてしまうことがあり、文庫本専用のバッグインバッグがほしいと思っていた。それにしよう。

となると、基本のモチーフを2つ並べても幅が足りない。それならば、ともう1段増やしてひと回り大きなモチーフにしてみた。大きさはちょうどいい。でも、ベージュを基調にしたかったのにブルーのほうが強くなってしまったので、配色を変えて5段のモチーフをもう1枚編んでみる。

やっぱりベージュが基調のほうが落ち着く。

午後には林田さんの OTTAVA Andante をリアルタイムで聴きながら、その後はミラノで開幕した冬季五輪のフィギュアスケート団体戦を観ながら、ベージュ基調の5段のモチーフの2枚目を1枚目につなぎながら編み終え、3枚目、4枚目も同じようにつなぎながら編むことで、4枚のモチーフからなる大きなスクエアが出来上がった。

1枚ずつ仕上げてからつなぐのと、今回みたいに編みながらつなぐのと、どっちがきれいに仕上がるのかなぁ。つなぎ方もいろいろあるみたいだし。やっぱり編み物って楽しいなぁ。棒針よりかぎ針のほうが好き。

おこもり

火曜日の手織教室、水曜日の絵の教室と続き、それぞれ1回ずつお休みしてご迷惑をおかけしていたこともあり、無意識に気を張っていたみたいで、また物理的な移動で身体にも負担がかかったのか、今日は朝からなんだか疲れてしまっていて、特に予定もないので自宅にこもってゆっくり休むことにした。

そんな今日のブランチは、夕べエノテカリオーネで食べきれずにテイクアウトしたピザ、アッチューゲ。トースターで温め、ホットミルクと一緒に食す。美味しい。

火曜日の深夜に聴き逃した「星野源オールナイトニッポン」と、源さんがゲスト出演した松重さんのラジオ「深夜の音楽食堂」を聴き、さらに喉の不調でオールナイトニッポンを2週にわたりお休みした若林さんがようやく快復してゲストで出ていた佐久間宣行さんのラジオ。

聴きながら、ニャンドゥティをチクチク。普段と同じようにやろうとすると肘を張ることで鎖骨に負担がかかるので、どうすれば負担を軽減できるか、あれこれ試してみた結果、大きな木枠のチクチクしたい部分を机からはみ出すように置き、右手は手首の少し上ぐらいの位置を机の端に固定し、肘は机の天板より低い位置でキープし、腕がなるべく身体に沿うようにすると、鎖骨をほとんど意識せずにチクチクできる。

位置的にその姿勢だとチクチクしにくい場合には、椅子を引き、木枠の下の端を腿の上に置き、机に木枠を立てかけるようにして、チクチクする場所の高さを調整する。

その2通りの姿勢を心がけながら、また時折り木枠を回したりもしながら、白い花をいくつかと、花瓶の地の部分のうち花や葉で不定形に区切られた箇所をひととおり市松模様で埋めた。まだ花も葉もない広い部分が残っているけど、ここは規則的に市松を入れていくだけだからチクチクしやすはず。白い花のほうは、ネットで注文した白い糸が届くのを待とうかな。

どこにも出かけずにゆっくり過ごしたことで疲れは取れた気がするけれど、机の前に座りっぱなしだったのが良くないのか、夕方以降、内腿の自転車のサドルが当たる位置の痛みが再発してしまった。まだ内出血の跡が消えない身体のあちこちはもうほとんど痛みがないのに、内腿の痛みはしぶとい。そのせいでうまく歩けないのよー。

絵の教室

昨日に続き、三角巾はもうナシで、いつもとは反対方向のバスで自宅最寄り駅の駅前へ。絵の教室のティータイム用に紅茶のロールケーキを買うつもりだったのに、今日はもう売り切れだと。がーん。仕方なくコージーコーナーに行ってみると、ロールケーキはなく、切り分けるタイプのものは楕円形のチーズスフレしかなかった。これじゃあちょっとショボいよねぇ、と思いつつ何もないよりは、とそれを買い、大泉学園に着いてから成城石井に寄ってみると、美味しそうなモンブランロールを発見。迷わずそれを買う。その時点では、チーズスフレは先生にプレゼントするつもりでいた。

手織教室と同様に、私が思ったより元気そうで安心したと言っていただいた。いつもは私が自分の分とWさんの分の絵の道具一式を運んでおくのだけれど、今日は先生が運んでくださり、ありがたい限り。

ひとしきり事故の経緯等を説明したあと、ムーミンバレーパークの湖畔の絵の続き。描く作業は問題なくできる。紅葉の鮮やかな赤の部分にさらに何種類かの赤系の絵の具をのせ、前々回ぐらいからその作業に集中していてすっかり忘れていた空間に細い枝を描き入れる。ここに影色の葉を描き込めば、一気に完成に近づくはず。

この絵が完成したら、自宅で描いた柑橘の絵の仕上げをして、それも終わったらいよいよ、夏に右手指が不自由になって中断せざるを得なかった鏡獅子の絵に戻る。

さてティータイム。話の流れで結局、モンブランロールとチーズスフレの両方を先生に切り分けていただき、持ち帰り用の和菓子も2つずつ。「こんなにたくさん?!」と驚かれてしまったけれど、そこはまぁ、ご心配をおかけしたお詫びということで。

終了後には、I さんと二人でイタリア料理のエノテカリオーネへ。生ハム入りのサラダや定番の田舎風テリーヌ、小海老のフリットにピザはいつものアッチューゲ、パスタは挽肉とゴボウのラグースパゲティ。どれも撮っても美味しかったのに、写真は小海老のフリットしか撮っていなかった。教室のお庭でつぼみがふくらみ始めていたミモザの写真と並べてみる。

申し訳ないことにごちそうになってしまった。お見舞いにも行けなかったからと。でも私が事故に遭った日の翌日、I さんの同級生で私も何度もお会いしている方が脳梗塞で入院してしまったり、入退院を繰り返していらっしゃる I さんのご主人が ICU に運ばれたりと、I さんのほうがよっぽど大変な状況だったんだもの。それでも「私の気持ちだから」と仰るのでお言葉に甘えることにした。また別の形でご恩返しをしたい。

教室からエノテカへ、そのあと駅へと歩くときには足にほとんど痛みがなかったのだけれど、西武線から山手線に乗り換える時点で内腿の痛みが再発し、もうバスはとうにない時間なのでスーパーで買物をしてから自宅まで歩く間、かなりのペースダウンを余儀なくされ、自宅が遠く感じた。事故からそろそろ3週間経つのにねぇ。折れた鎖骨はもうほとんど痛みがなく、歩くときの痛みだけ。早くこの痛みが和らぐといいなぁ。