アルパの先生が国分寺にあるカフェのギャラリースペースで開催している「メキシコ・グアテマラ・マヤの織物・刺繍展」が今日で最終日。搬入のお手伝いもできなかったのに、伺うのもギリギリになってしまった。
御茶ノ水で中央線の快速を1本見送り、次の特快に乗ったのに、国分寺で降りたあとつい普段のように反対側のホームに停まっていた各停に乗り換え、西国分寺を過ぎ「まもなく国立」というアナウンスで初めてやらかしたことに気付き、国立でホームを移動し東京行きで国分寺に戻る。とんだタイムロス。読んでいた本が面白くて気を取られてしまったのが敗因。

これまでにも同様のイベントやニャンドゥティの展示でも利用したことがある場所で、写真の通り華やかな衣装がお出迎え。写真左のトップスにはこれでもかというほどたくさんのタッセルがついていて、その1つ1つがずっしり重い。写真右の斜め掛けのショールは、織物に縫い付けた紐で留めてあって、このスタイルは手織りの織地でも応用もできそうな気がするけど、これだけ華やかだからこそこのスタイルに合うのかも。
中に入ると、博物館級の貴重な織物の展示と、衣服やバッグその他の小物の販売スペースもあり、今回は売れ行きがとても良かったとのこと。イヤリング(ピアス?)も1組だけ残っていたのが私がお邪魔している間にめでたく完売。

たっぷりと目の保養をさせていただき、さらには美味しいチャイもごちそうになったというのに申し訳ないことに搬出のお手伝いもせず、1時間ちょっとで失礼して、国分寺から吉祥寺へ。ユザワヤに寄り、刺繍糸やビーズ、ブローチピンなどを買い足し、御茶ノ水に戻る頃にはお腹が空いてしまい、エチオピアで野菜豆カリー。15時半過ぎという半端な時間帯で空いていたのに、食べ終わる頃には満席だった。
さらに北千住で途中下車。まもなく I さんのお誕生日なのでプレゼントを選びたい。とはいえまったくのノーアイデアで、まずマルイの上の階から順に探し歩き、途中でセリアに寄ったりなんかして、肝心のプレゼントのほうはなにもピンとこないまま空振り。仕方なくルミネに移動してまた上の階から探し始め、こちらでもまた空振りかなぁ、とあきらめかけた3階のとあるショップでようやく I さんのイメージに合う気がするものを見つけ、迷った末に決定。気に入っていただけるといいんだけど。
セリアの他には買物もせず、帰宅したのは19時半過ぎ。いっぱい歩いてもう完全な歩き疲れ。足の裏がジンジン。
しばらく休んだあと、ユザワヤで買ってきた小さなブローチピンを使い、ニャンドゥティのビーズブローチの仕上げ。今までは白いフェルトにピンをはさみ、フェルトごと糊付けしていたけれど、今回はブローチと同系色のシールフェルトを使ってみた。ダイソーで見つけたすぐれもの。
ひとつだけギフトボックスに入れていないのは、間違えて細い糸で作ったもので、細い上に隙間の開く模様にしたので裏が見えてしまい、見栄えが悪いのでボツ。捨てるのは忍びないから自分用にしようかな。
若林さんがMCの「アンパラレルド」。今回は単分子誘導体という消費電力を低減する新技術。その本題より前に、AI に回答させるとネット検索の何倍も電力を消費するという説明に驚いた。質問するユーザーの端末が消費する電力は一定でも、回答を準備する側でも電力を消費しているということらしい。そんなふうに考えたことなかった。
この番組、前回は脳疾患等で運動機能に支障が生じた人の脳と補助器具をつなぎ、こういう動作をしたいと強く念じると補助器具が感知してその通りに動くという技術を取り上げていた。実験中の患者さんが取り組んでいたのはまさに私が入院中に行っていた、印鑑大ぐらいの円柱を穴から抜き、上下を逆にして穴に入れ直す作業。とても他人事とは思えず、じっくり見入ってしまった。こういう優れた技術が早く実用化され、幅広く普及しますように。