まるぶろぐ

まるのダイアリーから移行しました。

ピニャコラーダのグラニータ

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サイゼリヤからアリオに足を伸ばし、上島珈琲店へ。バースデークーポンが届いていたので、それを使って季節限定の「トラディショネルWアイスカフェ」にトライしてみたかったんだけど、あいにくクリームがなくなってしまったとかでNG。でも今日はなんとなくいつもと違うメニューにしてみたかったので、店内の冷房もそれほどではないから冷たいドリンクでも大丈夫かな、と「ピニャコラーダのグラニータ」なるものを頼んでみた。ピニャコラーダというのは、ラムベースでココナツミルクを使ったカクテルの一種だそうで、グラニータはシャーベットを表すイタリア語で、フランス語ならグラニテだそうな。いずれも自分でスマホで調べたもので、こんなふうに調べないと意味が分からない商品名ってどうなんだろう。どんな味がするのか、もっと分かりやすい名前にすればいいのに。私にはちょっと甘すぎたー。

サイゼリヤ

またひとつ歳を重ねてしまったこの日、バースデーランチは久しぶりにサイゼリヤにしてみた。ランチタイムが終わった頃に行ってみると、幸いそれほど混んでいなくて、しかも絶好の隅っこ席に案内してくれたので、ゆったり静かに過ごすことができた。

選んだメニューはこちら。

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メインの若鶏のグリルは写真がちょっとボケてしまったけども、外はパリパリ、中はジューシーでやわらかく、意外なほど美味しかった。

つい欲張って注文しすぎてしまい、お腹がくちい。こんなにたくさん頼んでも、2千円でお釣りがきちゃう。さすがサイゼリヤ (^^)

レース織り

ニャンドゥティはひとまず保留にして、手織を進める。織りながら、録画の消化。まず、海外ドラマ Suits のシーズン8を第1話から最新の7話まで一気に。今シーズンから登場したサマンサは、「ロズウェル」でイザベルを演じていたキャサリン・ハイグル。「ロズウェル」大好きだったのよねぇ。懐かしい。

そのあと、大杉漣さんの最後の主演作「教誨師」。文字を読むことができない老いた死刑囚に平仮名を教え、ようやく書くことができるようになった矢先、その死刑囚は病に倒れ、言葉を発することができなくなってしまう。彼が教誨氏に手渡した紙にたどたどしい文字で書かれていたのは、「あなたがたのうち だれがわたしに つみがあると せめうるのか」という一文。これが心に突き刺さる。

さらに、カズオ・イシグロの原作をドラマ化した「浮世の画家」。「浮世」が Floating World と直訳されていたのが意外だったんだけど、調べてみたら原題もそうなっていた。考えてみると、「浮世」って定義しがたい独特な言葉で、別の英語に置き換えるとしたら… と考えてみたけど思い浮かばなかった。

これだけ観る間に、レース織り、ゴールイン ♬

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実は織っている間「イマイチかなぁ」とずっと思っていたのだけれど、織り機からはずしてみると、意外と悪くないかも (^^)

房結びと四つ編みまで終わったので、これから水に通し、軽く脱水して陰干しすれば完成。

とはいえ、最初のイメージとはだいぶ違ってしまったので、同じ糸で2本めにトライすることにして、整経と試し織り。さて、どうなりますことやら。 

 

 

配色

予報どおり朝から雨。しかも大雨。

ニャンドゥティのワークショップで先生から分けて頂いたグラデーションの糸のうち、「インディアンサマー」という名前の糸が朱色から黄色を経て濃い緑へと変わり、まさに私が今のドイリーに使っている色そのものなので、きっと合うんじゃないかと思い、中心のアラサペの周りの結びかがりに使ってみた。

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思ったとおり、多色なのにしっくりとマッチして、いい感じ ♬

これで全体の輪郭線もいけるだろうと、丸いモチーフの結びかがりも同じ糸でやってみたんだけど…。

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こちらは、丸いモチーフと葉っぱとの間に輪郭線がうもれてしまい、輪郭線の役割を果たしてくれない。ううむ。

それならば、と一色だけの糸に替えてみた。

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うーん。輪郭線にはなってるけど、この色だと暗いかなぁ。

手織と同じで、配色が難しい!

Boum! Boum! Boum!

東京駅に戻り、新橋から久しぶりに「ゆりかもめ」に乗り、市場前へ。豊洲市場の向かい側にある IHI ステージアラウンド東京で、香取慎吾くんの個展 Boum! Boum!Boum!

16日の日曜日で終わってしまうので、土・日の混雑を避け、最後の平日の15時からの回をネットで予約しておいた。

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最初に案内されるのはスクリーンのあるシアターのような場所で、指定の席で約10分間の映像。途中で客席全体が回転し、360度に展開される映像が期待感を盛り上げる。

映像が終わると、客席がダイレクトに展示会場につながっていて、足を踏み入れた途端、目に飛び込んでくる作品たちのボリュームにまず圧倒される。ものすごい数。サイズも様々で、特に順路の指定はなく、それぞれ自由に歩き回って鑑賞。会場は3つのステージに分かれていて、2つめのステージまでは撮影自由なので、あちこちでシャッター音が絶えず聞こえるんだけど、ステーションギャラリーのときとは違い、開放的なスペースで、また何箇所かでメイキング映像が流れていて慎吾くんの声が聞こえてきたりするため、シャッター音がまったく気にならない。

専用のアプリをダウンロードしておくと、特定の作品をスマホで撮影すると画面上で様々な動きが起きて、それを保存もできるようなんだけど、私は作品を鑑賞できれば十分なのでダウンロードはしなかった。多くの人がダウンロードしていて、何度も撮り直したり、操作が分からなくて長いこと作品の真ん前でああだこうだと試したりしていたけれど、そういう作品はパスして別の作品を観てから、また空いた頃に戻ったりして、ストレスなく鑑賞。そんな自由な雰囲気に溢れた展示だった。

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出展作品は様々なメディアで断片的に目にはしていたのだけれど、とにかくバリエーションが豊富で、絵に限っても、最初は大きなダンボールを探してきてはその裏に描いていたそうで、キャンバスに描くようになったのはずっと後で、下地を塗ってから描くことを覚えたのはまだ最近とのことで、そのそれぞれの段階の作品があるほか、コラージュもあれば、慎吾くんのブログ「空想ファンテジー」でアップされている鉛筆画も(前日更新されていた作品も展示されていてビックリ)。レゴの作品もあった。特大パネルに緻密な構図で、とてもカラフル。ひとつひとつのユニットは極小だから、組み立てるのに一体どれだけの時間がかかったのか。立体の作品も数多くあり、そのひとつひとつがとてもユニーク。ファッションの展示もあり、それぞれの衣装と、その後ろに展示されている絵とが同じデザインで統一されているのが秀逸。とてもパワフルで、エネルギッシュで、陽気で、それでいて緻密で、観ているだけで笑顔と元気をもらえるような慎吾くんワールド。

もともと期待度が高かったのに、それを爆発的に上回って、もう圧倒されまくり。芸能活動の傍らでこれだけの作品を創り上げてきたことを思うと、もし創作活動に専念していたらもっと … と思う反面、両立してきたからこそ、これらの作品が生まれたようにも思える。いやぁ、とにかくすごい慎吾くん。観に来てよかった!!!

スタッフが着ているTシャツも慎吾くんのデザインで、普段この種のイベントでTシャツを買うなんて絶対しないのに、なぜか今回は買ってしまった。

帰宅後、私が観た回の次の回で慎吾くんのライブペイントがあったことを知り、ニアミスにがっかりしたけれど、慎吾くんの登場で会場がどんな状態だったかを想像すると、じっくり落ち着いて観ることができてかえってよかったのかも、と思ったり (^^ゞ