まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992017-09-24

明け方にベッドに入り、4時間弱で自然に目が覚めたものの、またうつらうつら。ハッとまた目が覚めてはすぐにZZZ…と何度か繰り返し、ようやくスッキリ目覚めたのは昼近く (^^ゞ でもまぁ、日曜日ですし (^o^)

和訳の修正案件がひととおり終わっているので、変更履歴付を反映させた場合の「最終版」の状態で印刷し、その見直しをするためにアリオへ。カフェソラーレのカウンター席に陣取り、ビーフシチューハンバーグで腹ごしらえをしてから見直し開始。

約3時間の作業で見直しが終わり、バッグに一応、編み物キットも用意して来たから、別の場所に移動してちょっと遊んで行こうかなぁ、と思いながらカフェソラーレを出て、でもなんとなくその気になれず、まっすぐ帰宅。

まる子&サザエさんを見てから、見直しを終えた書類の修正。修正自体は早々に終わったものの、質疑応答形式の書類なのに回答欄があったりなかったり、罫線があるべき箇所にないと思えばあってはならない箇所にあったりと、様式の不備が気になっていたので、納期まで余裕もあるし、と書式全体の整理。すぐに送信してもよかっだんだけど、日曜日の遅い時間に送るのもこれみよがしな気がして、明日まで送信は保留。

その明日がレンタルDVDの返却期限なので、「バイプレイヤーズ」の3話から最後の12話までを一気に見る。1話の放送時間がCMを含め40分で、DVDではCMがカットされているので、午前4時すぎに見終わった。「見なくちゃ」ではなく、面白くてどんどん見ちゃう感じ。椎名桔平とか大森南朋とか竹中直人とか、いろんな人がゲストで出てくるんだけど、ゲストも皆、自分の名前そのままの役で、それぞれに楽しんで演じているのが伝わってくる。実際、役所広司バイプレイヤーズ6人のひとりである光石研と話をする場面では、役所さんのほうから博多弁でやろうと提案があったそうで、博多弁での二人のやりとりはとっても面白かった。それぞれに個性的な6人のどこまでが演技でどこからが素なのか分からないような自然なやりとりが魅力のこの作品。ぜひ第2弾を放送してほしいなぁ。

さ、寝ないと!