まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

ナブッコ

ウィーン国立歌劇場からの無料配信「ナブッコ」が始まっていることに夕べ遅くに気付き、明日必ず観よう、と決めていた。2021年1月のライブ配信も観ているのだけれど、なんたってタイトルロールを演じるのがプラシド・ドミンゴだから。

その前に、とパンを切らしていたのでカルディの「レンジで馬拉糕(マーラーカオ)」を作ってみたのだけれど、「大きめの耐熱ボウルで」と書かれていたので選んだボウルが大きすぎたのか、美味しそうな写真とはほど通り仕上がり。レンジに入れる前にトントンと生地の気泡を抜けばもうちょっと違ったかなぁ。でも見栄えはともかく、もちもちで美味しかったから、また見かけたら買ってきてリトライしたい。

「ナブッコ」は終始静かで、観客の拍手もなく、それもそのはず、当時はコロナ禍で無観客での上演だった。カーテンコールではキャストとオケのメンバーとが互いに拍手し合っていて、あの時期はそうだったなぁ、と遠い昔のように感じてしまい、喉元すぎればなんとやら、かな。それはそれで怖いことのような気もする。

日曜日のお約束、安部礼司からのまる子&サザエさん。もうひとつ日曜日のお楽しみは深夜のプレミアムシアターで、今夜は藤原歌劇団のオペラ2つとアルボ・ペルトの特集。2つのうち1つは観たことがない作品で、ペルトも林田さんがよく番組で取り上げてくれる好きな作曲家のひとりなので、録画予約をセット。

NHKで「ある小説家の日記」という単発ドラマ。亡くなった小説家(板尾創路さん)の妻をシルビア・グラブさん、担当編集者を夏帆さん。二人のやり取りがとても良かった。夏帆さんって、どんな役でもドンピシャにはまってしまう、不思議な魅力の持ち主だよねぇ。