3日間のラ・フォル・ジュルネが終わり、ただドタバタしていただけで疲れるようなことは特にしていないはずなのに、なぜだか目が覚めても起きることができず、またいつのまにかうつらうつらという状態を繰り返し、ようやくベッドから出たときにはすでに午後… (^^ゞ
昨日ラ・フォル・ジュルネの OTTAVAブースで最後のトークにも出演されていた林田さんが今日はもう Liberta でシャッキリと通常営業。それを聴きながら、サボっていた日記を一気にアップ。毎日きちんと書けばいいのに、どうしてこうためてしまうのか…いかんいかん。
その後、最後のトークに出演していたもうひとりのプレゼンター、アリーさんもすっかり通常営業の Salone を聴きながら、和訳が終わっているのに見直しの時間が取れずにいたリリースの見直し作業。ちょうど見直しが終わったところで、マドリッドオープンの放送が始まり、仕事はちょっと中断。
圭くんとキリオスの準々決勝。キリオスはもっとラフなプレーをする選手という印象だったのだけれど、意外なほどに「まっとう」なプレー。しかもサーブが強烈。着実に力をつけてきているなぁ。序盤から接戦が続き、タイブレークの末に第1セットはキリオス。タイブレークでも両者譲らず、6−8でキリオスという僅差だった。第2セットもタイブレーク。ところが圭くんがギアを上げ、7−1の大差で取り返した。その勢いは止まらず、第3セットは圭くんの優勢で進み、6−3で取って準決勝に進出。いぇ〜い! しか〜し、準決勝の相手はあの世界王者ジョコビッチ! 頑張ってほしいなぁ。
その後は再び仕事モードに切り替え、見直しの終わった和訳の修正を済ませ、零時過ぎに送信。一丁上がり♪