まるぶろぐ

まるのダイアリーから移行しました。

スウェディッシュレース織り

夕べはなんやかやで寝るのが遅くなり、起きたらもう11時を回っていて、眼科からコンタクトレンズ入荷の連絡が届いていることに気付いた。今日は土曜日で診療は午前中のみ。11時半で受付終了。急げー!

自転車を飛ばしてギリギリセーフ。眼科も今月から袋が廃止。レジ袋の有料化がどれだけ環境保護に貢献するのかは疑問だけどね。

買い物して帰るつもりだったけれど雨が降り出してきたので急いで帰宅。ほどなく本降り。買い物をあきらめて大正解。

録画の消化をしながら手織を進める。「手織の組織図事典」に載っていたスウェーディッシュレースをやってみることにした。同じ整経のままで3通りの模様ができる。もしかしたらもっとたくさんできるかもしれないけど、本に載っているのはその3通りで、マフラーには3通りで十分。

昨日のうちに整経したのは、同じ種類でいい配色になるものを、と手持ちの糸からあれこれ迷った末に選んだ深みのあるグリーンとシルバーのシルク。細めの糸なので、筬は1cmに5本の溝がある5羽にしてみた。

織りながら、WOWOWシネマ歌舞伎の「ワンピース」を観る。2015年の初演でエースは福士誠治さん。新橋演舞場での舞台を観ている。懐かしい~。猿之助が大怪我をしたのはこの作品の2017年版だったのよねぇ。舞台の中継ではなくシネマ歌舞伎だから2時間に縮小されていて、あちこちカットされてはいるものの、本水のシーンは映像でも迫力満点。

さらにNHKBSプレミアムで「怪談牡丹燈籠異聞 お露と新三郎」の再放送を観る。本放送は見逃していた。上白石萌音のお露に中村七之助の新三郎。段田安則犬山イヌコの伴蔵・お峰夫婦が良かったなぁ。歌舞伎ではお露の乳母は老け役で白髪の鬘をかぶるんだけど、ドラマでは戸田菜穂さん。新三郎の友人だったはずが実はあくどい医師の志丈を谷原章介。全体としては良かったんだけど、お露と乳母が吸血鬼になってしまったように描かれていたのは違うんじゃないかなぁ。幽霊と交わることで新三郎の命が削られていく。それだけでいい。過度な演出がかえって邪魔になっていたように思う。語りはまだ伯山を襲名する前の神田松之丞さん。

スウェディッシュレース織りは今のところ、こんな感じ。

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経糸はグリーン1色なのに、シルバーの横糸でほとんど隠れてしまう。地味かしらねぇ。光沢はあるんだけど。