まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

ついこの間、新年が明けたばかりという気がしてならないのに、あっという間に月末。1年の12分の1がもう過ぎ去ってしまうなんてー。

全豪オープンが終わったと思ったらもうデビスカップの始まり。カナダとの初戦はまず圭くんが快勝。添田くんの試合はおあずけ。録画に任せ、渋谷に向かう。

文化村近くのフレッシュネスバーガーで腹ごしらえ。混んでいて思ったより時間がかかったこともあり、ハンズにもロフトにも寄る余裕はなく、パルコ劇場へ。

「観る」が続いた今月の最後のイベントは「聴く」で、楽しみにしていた「志の輔らくご」。2つのチケットサイトの両方に申し込んで1枚だけゲットできた貴重なチケット。大賑わいのロビーで手拭いを購入し、福引を引いたら、「アンソロジー おべんとう」という定価1,600円もする書籍が当たった。くじ運のない私には珍しい。参加賞のクリアファイルも頂けて、とっても得した気分。客席では、佐野元春さんと小泉進次郎さんがそれぞれ密かに注目を集めていた。

こぶ取り爺さん」の解釈をめぐる第1話。こぶを取るのは鬼のほうだから「こぶ取られ爺さんじゃないか」というのがおかしい。

志の輔さんが去った舞台がスクリーン状になり、志の輔さんの出身地である射水市ゆるキャラ「ムズムズ君」が紹介されると、客席にムズムズ君が登場。ふなっしーの影響なのかキレのいい動きで、休憩時間にもロビーで大活躍。

ムズムズ君の登場は第2話につながり、イベント当日、ゆるキャラの着ぐるみを不用意にかぶった市長が脱げなくなってしまう大騒動。笑った笑った。

最後は古典でビシッとしめる。今年は「井戸の茶碗」。いいなぁ。そのまんま歌舞伎になりそう。浪人の長屋と大名家との間を屑屋が行ったり来たりする話だから、舞台にすると場面転換が大変そうだけど。

今年も楽しかったぁ。チケットが取れて本当によかった! きっとまたWOWOWで放送されるだろうから、楽しみに待とうっと。

帰宅後、録画しておいたデビスカップの続きを観る。添田くん、負けちゃったかー。残念。でもこれで1対1。まだまだこれから!

maru992014-01-30

珍しく用もないのに8時台に目が覚め、9時すぎからWOWOWで邦画「その夜の侍」を観ながら手織を進める。ひき逃げ事故で妻を亡くした夫を演じる堺雅人もひき逃げ犯の山田孝之も、それぞれに性質の異なる狂気をはらんでいて、周囲の人たちもどこか欠けているような、危なげな世界。堺雅人は、リーガル・ハイ半沢直樹のような作りこんだキャラより、こういうナチュラルなほうが好きだなぁ。山田孝之の無軌道な悪ぶりがすごい。なにかこう、いつまでもささくれのように心の中に残る作品。

さらに手織を続けながら、録画しておいた「さよならドビュッシー」を観る。主人公にピアノを教える岬洋介を演じたピアニストの清塚信也さんはコンブリオにもゲスト出演したことがあり、その際に話してくれた裏話を思い出しながら楽しんだ。こんなミステリー仕立てだったのかぁ。あたたかく、切ない佳作。

日本中のオーケストラからコンサートマスタークラスの奏者が結集する「スーパーオーケストラ」の公演も毎回コンブリオで取り上げられていて、昨年に続きチケットを取ったんだけど、イープラスのチケットは引取期限がわずか3日と短いのが難点で、小雨の中、傘をさしてテクテクと引き取りに行き、帰りにモスバーガーに寄った。

モスチーズバーガーが来るのを待ちながら、左升さんの訃報を見落としていたことをきっかけにブックマークした「歌舞伎モバイル」のサイトにアクセスしたら、目に飛び込んできたのは吉之丞さんの訃報。享年81歳。「牡丹灯籠」の乳母お米の名演が忘れられない。以前、歌舞伎座終演後の千代田線でたまたま近くに吉之丞さんと千彌さんがいらして、見かけはオジサマたちなのにオバちゃまトークが延々と続いていたのが楽しくて、先に降りるのが残念で仕方なかったっけ。

ひょっとしてまだ見落としている訃報がありはしないかと、サイトのニュース欄を遡ってみたら、ああ、なんということか、三津之助さんが亡くなっていたなんて。まだ51歳。若すぎる。金毘羅歌舞伎がご縁でとある小料理屋さんでご一緒させて頂いた時、痛風でビールとか飲めないし、肉も食べられないんだよ、と話していらした。立廻りや幇間衆などに三津之助さんがいらっしゃると、それだけで嬉しくなっちゃうような方だった。

お二人に、心をこめて、合掌。

6時からいつもどおりコンブリオ。でも7時からマンションの今期最初の理事会。エントランスに椅子を並べて約1時間半。ダウンを着ていったのに、それでも寒かった。議題はいくつかあったものの、副理事の私はとりあえず次回4月の理事会まで特にすることはないみたい。

その後も手織りを続けるつもりが、経糸がなくなってしまい、毛糸の玉から杼に巻こうとして、玉の内側から糸を引き出そうとしたら端が見つからず、無理して引き出したらからまってしまい、どうにも収拾がつかなくなって、仕方なく外側の糸から再び巻き直し。それでもからまった部分に手こずり、やたらと時間がかかってしまった。ようやく杼に巻き終えたところで今日はもうおしまい。

maru992014-01-29

昨日も何度か試してみたけど、このダイアリーのオプション継続手続ができないままで、サポートセンターからの返信もなく、困ったなぁ、と思いながらも様子を見るしかなかった。それが今朝、再び試してみたら、スムーズに手続完了。すぐに反映されて広告が消えた。エラーの原因は分からないけど、ひとまずよかったわー。夜7時すぎになってようやくサポートセンターから返信。確認したら、もう治ってましたって、遅いっちゅうねん!

今日は家にこもって手織に専念。でもでも、途中で目が飛んでいるのを発見。そのあとすでに十数センチも織ってしまったので、もう戻れないなぁ。くすん。

目が飛んでしまうのは、経糸を上下に分ける開口部分が狭くて、横糸を通す時に間違って下の糸も拾ってしまうせいなので、開口部分を広げる工夫はないかと思案し、よろけ専用の筬を高く上げた状態で開口すればいいと分かって、上げた状態をキープするため、織り機の横木に割り箸を2本、平行にセロハンテープで止めてみた。その間に筬を立てかけるようにした状態で試してみると、それまでの2倍ぐらい開口して、いい感じ。もしこの割り箸が他の織り方の時にも邪魔にならないようなら、ちゃんとした木材を買ってきて木工ボンドで接着しちゃうといいかもしれない。

いつもどおり夜はコンブリオで、そのあとは時間がかぶるために録画しておいた「ヒューゴの不思議な発明」を観た。「発明」したわけじゃないんじゃ? という疑問は残ったけれど、映像の雰囲気がとってもよくて、かつて一世を風靡した名監督が手がけたという映像が素晴らしい。まだいくつか録画したきり観ていない映画があるから、消化しないと。

手織を進めながらも、着々と届きつつある支払調書が気になってはいる。確定申告の準備、始めないとねー。

maru992014-01-28

怒涛のイベントが一段落したので、今日はまったり。でもミカンを切らしてしまい、この時期、ミカンがないとどうも落ち着かないものだから、買い物がてら、まずはアリオへ。ロフトをのぞいたら、「ヒップウォーマー」なる防寒グッズを発見。いわばボアの変形座布団? オフィスチェアを買い替えたのは夏で、暑い時期には最適だったのだけれど、逆に冬場は腰回りがスースーする感じがして、座布団を置いてみたけどしっくりこなくて、毛足の長いひざ掛けにチャチャッとミシンをかけて、椅子カバーのように使っているものの、温かさはイマイチなので、50%オフだったこともあり、試しに買ってみた。カルディでは定番の生パスタを、さらにスーパーでしっかりミカンを購入し、帰宅。早速「ヒップウォーマー」を置いて座ってみると、むほほ。あったか〜い。これはいいかも。その厚さ分、椅子の高さを下げて、よし、ジャストフィット♪

帰宅後、コンブリオを聴きながら手織を進める。前回のシャドー織りのマフラーはやたらと時間がかかってしまったのだけれど、今回のよろけ縞は、方針さえ決まればあとは平織りで、縞の幅だけを調整しながら繰り返すだけなので、できれば次回の手織教室までに仕上げたい。

コンブリオの終了後も手織を続けながら、録画してあった「CSIニューヨーク」と「クリミナル・マインド」をそれぞれ2話ずつ。さらに「科捜研の女」と「相棒」も。犯罪ものばっかり ^^;

まだまだゴールには遠いけど、がんばるわー。

maru992014-01-27

目白押しだった今月の「観る」イベントも今日でひと区切り。久しぶりの国立劇場へ。

すっかり初春の恒例になった音羽屋の復活歌舞伎。今年は織田信長亡き後の覇権争いを軸にした通し狂言「三千両初春駒曳(さんぜんりょうはるのこまびき)」。客席に入ると、舞台は真っ赤な背景に真っ白な富士、金の前景に「謹賀新年」の文字。その前に白馬がいて、鞍と蹄がキラキラと輝いている。この馬が幕開きと同時に宙吊りになって上手の上空へと飛翔していく。新春らしい素敵な趣向。

菊五郎がほとんど動かなくて心配になるほどだった、という知人の評が気がかりだったのだけれど、たまたまその日に体調が悪かったのか、それとも早い時期だったのでまだ芝居が固まっていなかったのか、千秋楽の今日は普段どおりで、登場するだけでパッと舞台全体が明るくなるように感じられる。菊之助は美しい高麗の皇女と颯爽とした武家の出の大工の棟梁の二役で「兼ねる」役者の魅力を存分に。松緑は、天下を狙う柴田勝重と忠義の町人太郎助という性格が真逆の二役をクッキリと演じ分け、特に後者の「温かさ」が最近の彼の素晴らしいところ。敵役の多い団蔵の忠義一徹な老臣もしみじみとよかった。田之助さんの元気なお姿も嬉しい。

柴田勝重って史実ではどんな人だっけ? 秀吉に担ぎ出された三法師丸はそのあとどうなったんだっけ? と興味をもって、帰り道にスマフォで調べてみた。千秋楽なのに二階席は空席が目立っていたのが意外でもあり残念でもあったけれど、長年観続けているとよく観る演目がほとんどなので、イチから作る復活狂言はやはり新鮮で楽しい。

帰宅後、コンブリオを聴きながらこのダイアリーを更新しようとしたら、写真はミニチュアサイズになっちゃうし、いつになく広告は表示されるし。そうならないように有料オプションを自動継続しているはずなのに、と調べてみたら、クレジットカードの期限が更新されたために認識されず、引き落としできないという理由で継続が切れているらしい。カードの期限更新は半年以上も前なのに。例えば会計ソフトもカードの期限更新でサポートが継続されなくなったんだけど、ちゃんと通知が来て対応できたのに、今回はメールの履歴をたどってもなんの通知も来ていない。なんだかなぁ、と思いながら継続の手続をしようとしたら、途中でエラーになってしまい、それきり続行できなくなってしまった。やんなっちゃうなぁ。仕方がないので、写真は別の方法で大きくしたのを挿入。広告は…しばしガマン。

8時半にアラームをセットしたのに8時に起床。気が急いているみたい ^^;

10時すぎに家を出て、国立へ。12時からAZダイニングというお店で、アルパ教室の新年会。しっかり数えなかったけど、15〜16人ぐらい。発表会と同様に、出席者の顔ぶれがほぼ固定メンバーになりつつあるのは仕方ないんだろうなぁ。「観る」イベントが控えているから、睡魔を呼びこむ満腹を避けねば、と抑えるつもりだったんだけど、次々に出てくるのを分けながらというスタイルは、ちょっとずつ食べているうちに気がつくとお腹がいっぱいなのよねぇ。

楽しい時間はあっという間で、2時すぎのお開きのあと、急いで駅へ。中央線と丸の内線と日比谷線を乗り継いで東銀座へ。余裕で到着。「寿初春大歌舞伎」の夜の部。

忠臣蔵九段目の「山科閑居」は、藤十郎扇雀父子、幸四郎吉右衛門兄弟と梅玉魁春兄弟というベテラン揃いで円熟の味わい。静かな演目なので眠気が心配だったけど、緊迫したやりとりに引き込まれ、睡魔も寄付いてこなかった。

続く「乗合船恵方萬歳」は、ようやくお正月らしい舞踊の競演。花道のすぐ横の席だったから、梅玉さんは眉を白粉で潰して上の方に描いてるのね、なんてとこまで見えちゃう。他にも翫雀又五郎橋之助弥十郎、孝太郎と先輩が居並ぶ中で、最年少の児太郎がお行儀よく芸者を踊る。華やか。

そして最後は「東慶寺はなだより」。井上ひさし原作の新作だと知らされなければ、古くからある世話物だと信じて疑わないぐらい、歌舞伎らしい仕上がりになっていた。新作はこうあってほしいなぁ。むやみに新しさを狙ったり奇をてらったりする必要はないのよねぇ。遊び心もたっぷりで、なにより演じている人たちが楽しそう。今月は各地で芝居があってどこも手薄なのが幸いして、普段は縁の下の力持ちの役者さんにスポットが当たるのも嬉しいところ。秀太郎さん、かわいらしかったー。気持ちよく笑えて、とても楽しい一幕だった。再演希望!

まだ明日も「観る」があるから早く寝なくちゃなんだけど、録画してある全豪オープン男子シングルスの決勝戦をどうしても観たい! 帰宅後すぐにお風呂の準備をして、わくまでの間に試合がすぐ始まるところまで早送りして、ちゃっちゃとお風呂を済ませ、湯冷めしないように気をつけながら、じっくり観戦。

接戦になってもナダル優勢という予想に反し、ナダルはウォーミングアップの時点ですでに腰を痛めてしまい、十分なプレイができる状態ではないのにあきらめず、ひたむきにボールを追う。客席も静まり返り、異様な雰囲気の中、痛み止めがやや効いてきたのかナダルが調子を上げてセットを取り返し、客席は再び熱狂。それでもナダルにバブリンカを倒すだけの力は残っていなくて、バブリンカ初優勝。ああ、なんという幕切れ。

続く表彰式やインタビューはおあずけにして、ベッドへ。午前2時ちょっと前。寝る!

今日は母の祥月命日で、指折り数えてみたら、なんともう28年目。そんなに経ったのねぇ。母自身が「お墓にいるわけじゃないんだから」とお墓参りに熱心ではなかったものだから、私もついついサボりっぱなし ^^;

「観る」イベントは1日お休みで絵の教室へ。先生の指示で伊東屋で購入したスーパーマツダのテールベルトをシルバーホワイトで調整しながら、細かいところまで濃淡をつけていく。前回は目の部分が下地のままだったせいか、得体のしれない怖さがあったんだけど、目にも絵具をのせたら、むしろ生きた女性の女性ならではの怖さみたいなものが出てきて、「ある意味さらに怖い」と先生。みんなに怖い怖いと言われながら、楽しく描いている。不思議な体験。

ティータイムには、オッジの濃厚な「ショコラ・デ・ショコラ」や山田屋のおまんじゅう、チーズクリームのブッセなど、和洋折衷。終了後はタイ料理のお店へ行ったんだけど、マスターも女性スタッフも不在で、たったひとりで厨房とホールを切り盛りしているスタッフがカタコトで、温かいジャスミン茶を、と繰り返し確認して注文したのにアイスがきちゃうし、デザートの定番タイ風ウイロウは、写真を指さして3つと注文したのに瓶ビールが3本もきちゃうし、I さんの息子さんに、とテイクアウトのガパオはイートインとしてきちゃうし、もう大変。気が気じゃなかったから、写真を撮るのをすっかり忘れちゃったよー。

なので今日の写真は、ムーミンのサーモンミルクスープにしてみました♪

全豪オープン女子シングルスの決勝戦を録画してあるんだけど、明日もまた「観る」イベントが続くので、おあずけ。寝なくちゃ!