まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

手織教室

朝から雨。ラ・フォル・ジュルネの前後2日がいずれも雨で、会期中の3日間が快晴続きだったのは本当にラッキー。ただの幸運とは思えないぐらい。

綜絖を取り外し、いつもより重さもかさも少ない織り機にジャストサイズのコットンバッグをレインケープで包み、その他の荷物も濡れる心配のないビニール製のバッグに入れ替え、雨仕様の準備は万端。いつもどおり早めに家を出て、サイゼリヤでブランチ。玉ねぎのズッパと若鶏のディアボラ風。食後には図書館で借りた短編集を読み耽る。ごく短い作品が25篇も収録されていて、その多くがコロナ禍を背景としていて、もうすっかり嵐が過ぎ去ったあとのように、ごく普通に生活できていることを幸いと思う気持ちと、こんなに早く過去になってしまうことへの違和感が半々ぐらい。

普段は手織教室のメンバーから欠席届や遅れるという連絡など、なにかしらメッセージが届くのに、めずらしく今日は誰からもなんの連絡もなく、連休中ということもあり、皆さん忘れているんじゃないかしらん、ひょっとして誰も来ないんじゃないかしらん、と不安になり、入室後もしばらく織り機の包みをほどかずにいたところ、まず先生が、そのあと別のメンバーも到着し、ひと安心。もうひとり別のメンバーも来てくれたので、今日は4人。療養中のお二人の復帰が待ち遠しい。

しばらく前に退会した方から先生に連絡があり、もう手織からは離れてしまい、手持ちの糸がもったいないので、使ってもらえるようなら教室に持参するとの申し出があったと。ありがたい一方、寂しい気持ちも拭えないけれど、久しぶりにお会いできるのは楽しみ。

あれこれと話しながらせっせと平織りを進め、杼に巻いてあった緯糸をちょうど使い切ったところで時間切れ。次回までに織り終えるつもり。

明日の教室用のケーキに必要なイチゴを買ってかえるつもりだったのに、大手スーパーを2つ回ってもやたらと大きな粒のものしかないので断念。帰宅後すぐに、お財布とエコバッグだけ持って近隣のスーパーでイチゴ2パックと卵を調達。ひと息ついてから、ネットで見つけたレシピで「イチゴとアールグレイのパウンドケーキ」を焼く。サイトのレシピ名には入っていない生のタイムを使うのがポイント。

イチゴの分量がグラム表示で、1パックがどのぐらいの重さなのかも検討がつかず、ネットで調べたら、100グラムの目安が粒の大きさ別に載っているサイトがあり、とても参考になった。

焼き時間は50分と長く、いい感じに焼き上がったあと、夕食用にラタトゥユもどきをグツグツ煮込む。ケーキ用に買った生のタイムの残りを投入。

「しあわせは食べて寝て待て」でほっこりしたあと、今夜の「星野源オールナイトニッポン」は収録なので、あとでタイムフリーで聴くことにして、早めに就寝 ☆