6時半のアラームで起床。ホテルには珍しい京都ならではの障子の窓を開けると、雨は降っていないけれど道路が濡れていて空も真っ暗。あらら、あいにくの天気らしい。粉末を溶かすタイプのお茶というのは京都らしいのかどうかビミョーだけれど、とにかくそれ…
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