昨日に続いて早起きをして、今度こそ圭くんの復帰戦。相手はアメリカのクリスチャン・ランモ、27歳。ランキングは335位と下位ではあるけれど、なんたって圭くんは１年８ヶ月ぶりの実戦。試合勘はどこまで戻っているのか、スタミナは持つのかなど、心配な要因は多い。そしてなにより、怪我をしたり体調を崩したりすることがありませんように。そんな思いで応援していた。ところがところが、そうした心配など吹き飛ばしてストレート勝ち！ 初戦にして白星。やったぁ～！
そのあとは、夕べ早寝しちゃって聞き逃した「星野源のオールナイトニッポン」を Radiko のタイムフリーで聴く。フワちゃんと、オードリーの春日さんの奥様、クミさんがゲストで、最後には春日さんも飛び入りして、大変な盛り上がり。クミさん、一般人とは思えないノリの良さで、面白すぎた。
さらにそのあと、同じく夕べの「午前０時の森」で若林さんのほうのトークを録画で見てから、ウィーン国立歌劇場のオペラの無料配信「ムツェンスク郡のマクベス夫人」。
ショスタコーヴィチの作品で、おなじみのマクベスとは無関係で、プレミアムシアターで前に観たことがある「カテリーナ・イズマイロヴァ」はこの作品を改作したもので、陰惨な物語の大筋は変わらない。つい先日、MET の「ばらの騎士」でオックス男爵を演じていたギュンター・グロイスヴェックがカテリーナの舅を演じ、殺鼠剤入りのスープで殺されてしまう。グロイスヴェックも売れっ子だなぁ。
続いて録画しておいた洋画「天才ヴァイオリニストと消えた旋律」。戦争に翻弄され、家族への想いから姿を消したヴァイオリニストと彼を探し出そうとする男性の物語。
まだまだ続く。「ラストマン」を録画で見た後、Radiko でましゃの「福のラジオ」を聴き、そのあと録画で「あちこちオードリー」。
これだけ見たり聴いたりしながらチクチクし続け、ニャンドゥティのくるみブローチを６個追加。
上の３つが最初に作った分で、月の輪郭がトゲトゲしているのを改良してみた。真ん中の段の右のは、色合いがあまり月っぽくないので、竹ビーズで作る星の代わりにスパンコールみたいなパーツを貼り付けてみたんだけど、どうかなぁ。
