シティ・オープンの圭くんの試合が始まる前に家を出ないといけなくて、ミーシャ&サーシャのズベレフ兄弟の試合の途中から、JCOMのチューナーで初めての録画をスタートし、バス停へ。
10時15分からの酵素風呂でたっぷり汗をかいたあと、タリーズでホットのソイラテを楽しみながら、英語の冠詞の用法に関する本に続き、今度はライティングに関する本を読み始める。今更ではあるけども、書店でパラパラめくってみたら、ちょっと面白そうだったから。
店内の冷房が控えめで快適だったこともあり、予定よりだいぶゆっくり読書をしながら過ごしたあと、買い物を済ませてからサブウェイへ。酵素風呂を出てからすでに2時間以上経っていたので、いつものメニューをイートイン。
バスで帰宅すると、録画はまだ続いていたので追いかけ再生。圭くんの3回戦の相手はまだ19歳のシャポバロフ。陣営席の手すりの部分にぬいぐるみが置かれているのが度々アップで映るのがおかしい。キャップのつばを後ろに回してかぶっているんだけど、おでこのあたりでキャップのベルトの余りの部分がブラブラ揺れていて、気にならないのかしらねぇ、と思いながらの観戦。
初対戦の第1セットはタイブレイクにもつれ込んだものの、これを7−1という一方的なスコアで圭くんが制し、第2セットも6−3でストレート勝ち。準々決勝に進出!
録画の続きは早回しで見て、18時からは林田さんのSaloneを聴きながら、夕べ最後まで織り終えた絵織りの縦糸の房を四つ編みにする作業。黒とベージュの2色をカッチリと四つ編みにすると、コントラストが強いせいか独特な雰囲気が出ていい感じ。
22時からはNHKの「透明なゆりかご」というドラマを見て、そのあとは「dele」の2回めを見ながらWOWOWで「バーフバリ」の「伝説誕生」を録画。
絵織りは仕上げも終わってタペストリーとして完成。さて、次はどうしようかしらねぇ。