まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

ターテリカック

成人の日で祝日の月曜日。20歳ではなく18歳で成年ということに変わってしまったから、成人式と言わずに「二十歳の集い」に変更したりと面倒なことになっている。いろいろ理由をつけてはいても要するに有権者を増やしたいだけで、お酒や煙草は20歳から。変だよね。

年内最後の絵の教室用に作るつもりでいたフィンランドのクリスマスケーキ「ターテリカック」。繰り下げて新年最初の教室用に作ろうとレシピを確認したところ、焼いてから数日後のほうが美味しいと書かれていたので、今日のうちに作ってしまおうと準備を始めたら、ベーキングパウダーとベーキングソーダ重曹)を半々で使うと。ベーキングパウダーしかなかったので、急遽近くのスーパーへ。製菓用品の売場にあって良かった。

スーパーからとんぼ返りでキッチンへ。まずドライデーツを水と砂糖で柔らかくなるまで煮る。その間に他の材料を計り、フードプロセッサーは持っていないのでミルサーで、レシピの倍量のデーツを2回に分けてピューレ状にする。そこにドルチェグストで淹れたエスプレッソと卵、バニラエッセンスを加え、薄力粉とベーキングパウダー、ベーキングソーダを混ぜ込み、型に入れて焼く。デーツのピューレさえできればワンボウルでできちゃうごくシンプルなレシピ。

まずパウンドケーキ型に少なめに生地を入れ、残りはクグロフ型に。バランスよくふくらんでくれたんだけど、レシピ通りに180度で45分焼いたら、ちょっと焦げ色がついてしまった。途中で様子を見て、アルミホイルをかぶせればよかったー。

型のままで完全に冷ましてから型を外す。クグロフ型のほうがキレイに外れるかどうか心配だったんだけど、事前にバターと薄力粉でしっかり下準備をしておいたので、何度か周囲を叩いただけでスポンと外れてくれた。

パウンドケーキ型のほうは4等分してお土産用に。クグロフ型のほうは教室で切り分ける前に粉糖でお化粧する予定。

残りの時間は、ニャンドゥティのアジサイをチクチクして過ごした。のどかな祝日。