今日の絵の教室は都合により30v分遅らせて16時半からなので、15時すぎのバスで間に合うはず、と支度を済ませ、時間まで手織りを進めることにした。今の織地は、経糸14本分、緯糸14段分でひとつの模様になり、糸が細い分、織図の段数を倍にして織っているので実際は28段分。その28段を織り終え、模様がひとつ終わったと思ったら、ひとつ前の模様の真ん中近くに間違いを見つけてしまった。あいやー。もうバスの時間が近づいているので、ひとまず保留。
教室では、引き続き壁際の植物の絵に葉を1枚ずつ描き込んでいく。今よりずっと右手が不自由だったときにたどたどしい線で描いた太い枝の周りの葉を概ね描き終え、太い枝から派生している極細の枝につながる葉を描きたいんだけど、極細の枝を描く自信がなく、ためらっていた。でも太い枝を描いたときと同様に「今の自分に描ける絵を」と先生が励ましてくださり、何度かパレットの上で練習した後、おそるおそる細い線を描いてみると、多少ぶれてしまうものの、それがかえって自然でいい感じ。細い枝が描けると一気に描ける範囲が広がり、がぜん楽しくなってきた。褒め上手な先生のおかげ。ありがたいわー。
ティータイムには、I さんお手製のサバラン! ブリオッシュも焼くつもりでブリオッシュ用の粉を調達したのにパン焼き器専用だったため、紀ノ国屋のブリオッシュを使ったとのこと。紀ノ国屋のブリオッシュなんて高級品でそれだけで美味しいのに、たっぷりのラム酒と生クリームでもう極上のサバラン。フタがわりのブリオッシュのスライスの上にはあんずジャム。これがまたよく合う。I さんご自身は車でいらしているため、食べられないのが申し訳ない。
終了後には I さんと二人で「レアかつと炊きたて釜炊きごはん」のお店へ。発症する3日前の教室のあとにもこのお店に来ていた。そのときと同じロースかつとヒレかつの両方が楽しめるセットを注文。箸が普通に使えるようになっているのが嬉しい。写真はかつの部分だけをクローズアップしたけど、デザートのクレームブリュレも美味しい。ボリュームがありすぎて、ご飯は少し残しちゃった。


22時半過ぎに帰宅し、ひと息ついてからお風呂を済ませ、テレビをつけたらジョコビッチの試合が始まっていて、地元の若手を相手に苦戦していた。私は名前も知らない選手だったんだけど、地元だけに観客の声援が大きい。ジョコビッチを応援しながら、織り間違いのある段までほどき、織り直し。初対戦の相手に第1セットを先取されたあと、相手のプレイに慣れてくるにつれ、徐々にジョコビッチのペースとなり、その後3セットを連取して勝ちきった。さすが。その間に、ほどいた分の模様と新たにもうひとつの模様を織り終えた。ちょっとモダンでなかなかキレイな模様で気に入っている。