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寝坊をしてしまった。その間に、国別シリーズの担当の先生からメールが届いていた。注記の訳がひとつだけ抜けていたらしい。しまったー。

すぐにパソコンを起動し、指示どおり、抜けていた注記の和訳をメールに記載。さらに、英文によく出てくる and/or という表現をそのまま「および／または」としていない点について尋ねられたので、「および／または」とするのはいかにも直訳的で、日本語で通常用いられる表現ではないため、文脈に応じて「および」のみ、「または」のみ、あるいは「ＡもしくはＢまたはその双方」と使い分けていることを説明。了解して頂けた。ホッ。

昨日のカフェソラーレに続き、今日は上島珈琲店で「荒神」の続き。今回ちょっと急いで読んでいるのは、そろそろ確定申告が気になっているのと、しばらく前に貸出予約をして十数人の順番待ちだった「骨風」の準備ができたという連絡があったから。第４章の「死闘」まで読み終えた。ふぅ〜。今回はたくさん人が死ぬ。その死に方がまた凄まじい。スプラッタは苦手だから、この作品の映像化は望まないわー。

四大陸フィギュアの男子フリー。宇野昌磨クンのメダルに期待したんだけど、あと一歩及ばず４位。５位に無良くん、６位に田中刑事くんと、３人そろって惜しかったねぇ。４回転を飛びまくる金博洋がぶっちぎり、と思いきや、ショートプログラムでは５位だったパトリック・チャンがわずか0.83の僅差で逆転優勝。パトリックと昌磨くんとは約20点差。世界選手権ではひっくり返してほしいなぁ。

見ながらガテマラ織。馬…に見えるかなぁ？　サンプルの馬とはだいぶ違うフォルムになって、サンプルではブランクだった目に色を入れたのはオリジナル (^^)