１月ももう末日。早いなぁ。
正午からホットヨガ。リラックスヨガのクラス。12月にあまり通えなかったこともあり、今月は時間の許す限りせっせと通った結果、今日が今月10回目。ただ、理想は週２回で計８回をベースにそれを超えることなんだけど、第２週・第３週はなにかとバタバタして１回ずつのみ、その分、第１週に３回、第４週に４連チャンで通い、第５週の今日にダメ押しの１回で計10回。平日の昼間だけで10回は悪くないけど、もうちょっとバランス良くコンスタントに通えるといいんだけどねぇ。
一度帰宅してからガストへ。新メニューの中から「５種のチーズの和風てりとろチキン」のランチセット（サラダとスープ付き）。和風の味付けなのにチーズソースがかかっている和洋折衷メニュー。ちょっと味付けが濃すぎかなぁ。
食後には、図書館で借りた浅葉なつさんの「神と王」を読む。とても面白かった「神様の御用人」に続く新シリーズ。文庫版で、冒頭に登場人物たちのイラストが掲載されているのだけれど、あえてそこは見ないようにして読み進める。見ちゃうと、読みながらどうしてもそのビジュアルがちらついちゃうからね。
買い物を済ませて帰宅し、BSで鬼平。以前から再放送しているけれど、これまで以上に見ちゃうなぁ。もうその姿を舞台で観ることが叶わないと思うと…。
そのあと「アンという名の少女」に続いて「ミステリと言う勿れ」。柄本佑と菅田将暉の二人だけの場面に惹き込まれた。原作の主人公のビジュアルが渡部豪太によく似ていることもあり、菅田くんが適役かどうかネットで賛否両論あったけど、こういう場面を見ると、やっぱり菅田くんで正解だったと思えてくるねぇ。タイトルに含まれる「勿」という漢字は「なかれ」と入力しても変換されず、「もち」という訓読みで出てくる。もちろん＝勿論（_φ(･_･）メモメモ）
