まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

手織教室

夕べもなかなか寝付けなくて、気がつけばもう午前5時を過ぎていて、生ゴミを含む可燃ごみの日だったのでゴミ出しに行ってからベッドに戻ると、意外とスムーズに入眠できて、5時間ちょっと眠ることができた。

そんなこんなでいつもより遅くなったので、ブランチは自宅で簡単に済ませ、12時過ぎのバスで手織教室に向かう。

前回に続き、というか前回と同じお二人がお休み。そのうちひとりはぎっくり腰とのこと。私は昔から、首と肩はコリコリでも腰痛はなく、ぎっくり腰も経験したことないんだけど、痛そうだよねぇ。早く良くなりますように。

大きな木枠を持参し、ノッティング第2弾の続きを進める。毛糸でもこもこの第1弾は、ストラップを付けてちょっと見栄えがアップしたこともあり、可愛いと言ってもらえた。もっとトリミングしたらまた印象が変わりそうだけれど、はさみを入れるのって勇気がいるのよね。

第2弾に使うつもりだった色落ちする糸について先生に伺うと、藍染めはどうやっても色落ちを止めるのは難しいとのこと。せっかくきれいなグラデーションなのにもったいないなぁ。いっそビニールの手袋をして織って、タペストリーとか、織り上がったらもうさわる必要がないものにしたらどうかとも思ったけれど、織り機のあちこちに色が付いちゃいそう。

帰りにタリーズに寄り、図書館で借りた分厚い文庫「乱反射」を読み始める。最初にある事件が起こることが提示されていて、多くの人の何気ない日常の出来事が光の乱反射のように影響し合ってその事件につながっていく、と別の本のあとがきで紹介されていて興味を持った本で、今はその多くの人に関する断片的な部分が次々に出てきて、しばらく経ってから同じ人が出てきたりするので、えっと、これは誰だっけ? と見返したりしながら進んでいる。複数の人が関わる同じ出来事がそれぞれの視点から見るとまったく違う捉え方をされていたりして、現実の出来事もそうなんだろうなぁ、と思うとちょっと怖くなったりもする。私はこう感じたけれど、相手はどうだったのか、と考えないとすれ違ってしまいそう。

読書に耽っている間に小腹が空いてしまい、とっても久しぶりにモスバーガーへ。アボカドタコスバーガーが気になっていた。タリーズで珈琲を飲んだばかりなので、クラムチャウダーをプラス。タコスのソースとフレッシュトマトが爽やか。

レジの女の子が新人さんで、緊張した面持ちで先輩の指導を受けていて、遠い昔、高校時代に私もモスでバイトをしていた頃に思いを馳せる。あの頃はまだライスバーガーもなく、トマトも玉ねぎも毎日買いに行き、トマトはスライスに、玉ねぎはみじん切りにして水にさらしていたのよね。今はそんなこと、してないと思うけど。

夜にはテレビを見ながらノッティングの続き。NHK で「団地のふたり」が再放送されていて、全話しっかり見たのに、すごく好きだったからまた見ちゃう。キョンキョンと小林聡美さんが醸し出すあの空気感がなんとも言えず心地よいのよね。