先々週の左目の手術のときとまったく同じスケジュールで病院に向かい、入院の手続きを済ませ、眼科の受付を経て病室へ。今回は夏の入院時と同じ3階ながら、前回とは異なり婦人科と小児科がメインのエリア。時折り可愛らしい声が聞こえてきて楽しい。ぐずる声やギャン泣きの声も愛おしい。
体温・血圧測定や点滴も前回通り。点滴の針がなかなか入らず看護師さんが苦労したのも前回と同じ。私の血管に問題があるのかしらねぇ。
前回はホックの金属がNGで手術着を借りたので、今回はフランネルのシャツを着て行き、前回とまったく同じ時間に手術スタート。かかりつけの眼科の院長先生が執刀。考えたらその眼科は火曜日も普通に診療日で、12時に午前の診療が終わった後、午後は15時からだから、院長先生は12時まで診察した後この病院に来て、12時半から手術をしているわけで、大忙しなのねぇ。
手術は問題なく終わり、病室に戻り、1時間安静。前回はこの間に眠ってしまったのだけれど、4人部屋のうち私を含む3人が今日入院なものだから、看護師、担当医、薬剤師、栄養士とそれぞれに入れ代わり立ち代わり説明に来るので終始にぎやかで、眠るどころではなかった。
前回は取り置いてくれていた昼食が温め直されてほかほかだったのに、今日の昼食は、サラダやスパニッシュオムレツはともかく、帆立のクラムチャウダーもロールパンもお茶も冷たくなっていて、しょんぼり。完食したけどね。
その後は自由時間なので編み物を進めていると、同質の方々の状況が自然と耳に入る。先に入院していた方は排尿バルーンが挿入されていてベッドを離れることができず、今日入院したひとりは抗がん剤治療の2回目。もうひとりは腹水の病理検査でがん細胞が見つかり、原発巣を特定するための腹腔鏡手術の予定、とそれぞれに大変そう。
前回はなかった請求概算額の通知が届き、3千円ぽっきりだったので驚いた。前回と今回の合計額に高額医療費の限度額が適用されるため、今回はその限度額内での請求にとどまるとは聞いていたけれど、これほど低額だとは。
夕食後も編み物を続け、消灯時間になったので中断。部屋の電気も消されたのに、隣りのベッドの方が個人用の照明を消そうとしないので、カーテン越しに光がもれてくる。真っ白に明るいライトが煌々とついたままの状態で、ご本人はイビキをかいて寝ていらっしゃる。寝るなら消そうよー。私は真っ暗じゃないと寝られないのにー。
そろそろ日付が変わる頃、ふとイビキが止まり、トイレに立って戻ってくると、やっとライトを消してくれた。やれやれ。でも結局、1時すぎから2時間ぐらいの間に少しうつらうつらした程度で、ほとんど眠れなかった。まぁ、1泊だからね。
そんな今日の昼食と夕食。煮豚にはグリンピース、切り干し大根には大豆が付け合せてあり、夏の入院時には箸が使えず苦労したけど、今はもう大丈夫。もう5ヶ月経ったのねぇ…。

