まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992018-06-20

ゆっくり起きて、ギャラリーから持ち帰ってきた荷物もそのままだし、作品展の間にほったらかしていたリビングも散らかり放題だったので、しばらく片付けに専念。

そのあと、15時に歯科健診の予定だったから早めにシャカシャカと念入りに歯磨きをして、雨模様だったので徒歩で行く分、早めに出ないと、と準備をしていたら、にわかの腹痛。あれれ? 冷えた? 

しばらくトイレにこもらざるを得ない状態となり、すぐに外出するのは無理そうなので、歯科に電話を入れて1時間遅らせてもらった。再びトイレへ。冷えた自覚はないんだけどなぁ、と思っているうち、冷えたときに違和感を感じる部分よりずっと下のほうに差し込むような痛みが走り、途端にホットフラッシュのように汗が吹き出してきて、暑くてたまらず長袖のTシャツを脱ぐ。半袖に着替え、少し落ち着いたかと思いきや、今度は下っ腹から胃を超えて逆流するような突き上げが起こり、まさかのリバース。こんなの初めて。いったい何が起きてるの???

置き薬の中から「赤玉はら薬」を服用し、その後もトイレを出たり入ったりしつつリバースを繰り返し、ようやく上も下も落ち着いたところでベッドに倒れ込む。ふぅ〜。まだ額から汗が出る。どうしちゃったのかなぁ。

… まさかの寝落ち? ちょっと意識が飛んでいた。気がついたら15時半を回るところで、症状がすっかり治まっていたので、身支度をし直して歯科健診へ。

歯科の先生に経緯を説明したら、軽い食中毒じゃないかと。でも原因となる食材に心当たりがないのよねぇ。朝はパンにケチャップとシュレッドチーズでなんちゃってピザトーストとミネストローネ、そのあと飲むヨーグルトの鉄分補給タイプをブリックパックで1本。パンは買いたてではなかったけれど、何日か経っている程度で食あたりにはならないだろうし、他に賞味期限切れのものや生物はない。謎。

体調に問題がなかったので、少しひと息つきたくなって、帰りにコメダ珈琲へ。お腹にやさしそうなホットの小豆小町を注音し、今さらながらに英語の冠詞のお勉強 (^^ゞ

夜はややまったり。BS朝日で放送されたゲリーウェバーの2回戦。圭くん、カレン・ハチャノフにストレート負けを喫してしまった。何か月も欠場を余儀なくされた怪我をしたのが同じ大会での同じ相手との試合だったから、気持ちの上でネガティブに作用したのかなぁ。芝のコートはフィジカルな負担が大きいそうだから、心配だわー。