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今日は１日中、自宅にこもってただただ和訳に専念。

首から肩にかけてガッチガチに固まってきて、途中でたまらずマッサージチェアへ。「首をもんではいけない」と力説しているお医者さんがいるそうで、たとえばプロにマッサージをしてもらう時でも、首だけはきっぱりと断れと。大事な神経系統が通っているから、刺激でクモ膜下出血とか重大な疾患を引き起こすおそれがあるとか。首が疲れたと思ったら、首の後ろに手をあてて、ぐっと反らすように伸ばせば楽になるってネットで読んだんだけど、そのぐらいで楽になるようなこり方だったら、わざわざお金をかけてマッサージになんか行かないやい。

その先生に言わせたら、ボキボキッと音を立てて歪みを矯正してもらう整体治療なんてとんでもない、ということになるんだろうけども、実際にそれで楽になる、というかそれをやってもらわないと痛みが続くんだから仕方がない。いろんな人が口々にいろんな説を唱えているから、判断が難しいよね。個人差もあるだろうし…。

「ほんとにあったこわい話」夏の特別編を録画したけど、見るのはしばらくおあずけ。

午前４時半近くまでかかって、ひととおり訳し終えた。さすがに疲れた。このところ急ぎの案件が立て込んでいて、しんどいわー。