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３時間弱の睡眠で無理やり起きる。すぐに英訳の続きをスタート。先生からどんどん続きが送られてきて、最終的に11ページ。でも今日はアルパのレッスンで３時すぎには家を出ないといけないから、と１時すぎに作業を切り上げ、見直しを済ませて２時ちょっとに終わったところまでを送信。急いで着替えをしながら、なんとなーく違和感が…、というか、いつもとはレッスンの時間が違うんじゃなかったっけか？　「間違えないように」と先生に言われたような気が…。ひょっとして３時に変更だった？　もう間に合わない？？？

心配になって手帳を開いてみると、なんと、金曜日の５時からといういつものパターンでなく、明日の土曜日の３時からだった。「３時に変更」だけ覚えていたのねん。手帳のスケジュールを机の上のカレンダーに転記する際に間違えていたのだった。でも今回のポカは結果オーライ。これこれこういうわけで引き続き作業ができることになったとメールで伝えたところ、大喜びしてもらえた ^^;

というわけで英訳を再開。小粒のイチゴをつまみながら作業を進める。状況は昨日とほとんど同じで、逐語訳では意味が通じないと思われる箇所には原文にないフレーズを補充したり、要するに何が言いたいのかを考えて思い切って書き直したりと、通常の英訳よりも頭をフル回転させないと追いつかない。頭のてっぺんから湯気が出てるんじゃないかと思うぐらいに集中しているところへ、別のクライアントから請求書の催促が来たり、さらに別のクライアントから新たな依頼が来ちゃったり。

それでもどうにかこうにか最後まで訳し終え、見直しも済ませ、送信したのが零時９分。日付が変わる前に送りたかったんだけどなぁ。惜しかった！

お風呂で身体を温めながら頭をクールダウン。でもさすがに疲れていて、リラックスしようと目をつぶってじっとしていると、そのまま眠り込んでしまいそうになる。キケンキケン。