まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

手織教室

綜絖部分を取り外して軽くなった織り機を背負い、いつもどおり早めのバスに乗り、まずはサイゼリヤでランチ。チキンのサラダとミネストローネにしてみた。フィセルを追加しようか迷ったけど、しなくて正解。きっと食べきれなかった。

「地球星人」の続きを読んでから手織教室へ。すでにプレゼントしてしまいお見せできないスウェディッシュレースのマフラー2本は写真で見てもらったあと、平織りのマフラーの続きを織ろうとしたら、ど真ん中あたりの経糸がプツンと切れている。が~ん。平織りだからプラ筬で、と安易に考えてしまったのだけれど、溝でなく穴のほうに通した糸が摩擦で弱るらしい。綜絖を使わないほうがタイアップの必要もないし、と楽をしようとしたのが間違いだった。その場では、どうにか経糸を同じ糸で補強したものの、このまま織り進めても穴の縁との摩擦でまた別の場所で経糸が切れるのは必須。だとしたら、今のうちに全部ほどいて綜絖で整経し直したほうが結果的には楽だし早いはず。そう判断し、ほどき始めた。

介護ヘルパーとして働くメンバーは忙しく、仕事の合間に顔を出すのがやっとで、遅れてきて早く帰るのがパターン化している。それはまったく問題なくて、来てくれるだけで嬉しいのだけれど、彼女が今日はもう帰らないと、とお菓子を配り始めると、他のメンバーも同様に配り始め、そのあとすぐに帰り支度が始まるのもパターン化されつつある。部屋は17時まで借りているものの、通常2時間として、15時終わりが本来なのに早すぎるので、最近はヘルパーの彼女が「皆さんはまだいてくださいね」と言ってくれるんだけど、他の皆さんが帰り支度を済ませているのに私だけ織っているわけにもいかず…。そもそも今は、織り機を持参で行くのは私だけで、他の皆さんは自宅で織って、織り上がればそれを教室に持参し、織り上がらなければ他の手芸をしたりしているから、早く終わろうとするのも仕方ないんだろうけども。

タリーズに寄って「地球星人」の続きを読み、キリのいいところで帰宅し、織り機だけ置いて眼科へ。コンタクトレンズを受け取ってからコメダ珈琲に移動し、なんとなく甘みがほしくなり、久しぶりにコーヒーにゆであずきが入っている「葵」のホットを注文。ほのかな甘みを楽しみながら「地球星人」を読み終えた。

胸が痛むような文章がいくつもあって、その都度、付箋代わりに紙ナプキンをはさみながら読んでいた。でもラストはぶっ飛んでいて、どうしてこんな設定・展開を思いつくのか、と不思議に思ってネットで調べたら、とあるインタビューで、「わたしなりにリアリズムで書こうとしているのですが、書いているうちにリアルが暴走するというか、気がつくと奇妙なところに行ってしまうんです。でも、最初から不思議な設定で話を書こうと思ったことは一回もないんです。書くときはだいたい、なにかの感情であるとか違和感を書こうと思っているんですが、それをリアルに突き詰めていくと世界のほうが歪んでいくのは、わたしにとってのリアルな世界がそもそも歪んで見えているからなのかもしれません。」と語っていて、納得できたような気がした。

サイゼリヤのランチとコメダの「葵」。

帰宅後には、「家事ヤロウ」をリアルタイムで、そのあと録画で「ボクらの時代」と「二軒目どうする?」を見たあと、リアルタイムで「大奥」。とここまでは元気だったんだけど、その後にわかに下半身がゾクゾクしてきてトイレに駆け込む事態に陥り、冷えたのかも、と早めにお風呂へ。お風呂から出たあともトイレから長く離れていられない状況になり、ベッドでゆっくり寝ていることもできず、たまらず「赤玉」を服用。それでどうにか徐々にお腹の調子が落ち着いてきたものの、念のため、と体温を測ってみたら微熱も出ていた。37度前後のごくごく微熱。咳や喉の痛みはなく、現在出ている症状で検索してみたら、ウイルス性または非感染性の胃腸炎じゃないかと。えええ。胃腸は人一倍丈夫なほうなのに、そんなのあり???