まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

急ぎの案件

昨日に続きゆっくり起きて、和室に敷いたヨガマットの上でストレッチをしながら、そういえば今週はまだホットヨガに行っていないんだった、と気がついて今日のプログラムをチェック。12時から軽めの「やさしいパワーヨガ」がある。よし、と予約を入れ、バタバタと支度をして、ヨガスタジオへ。

気持ちよくストレッチをして帰宅すると、英訳の依頼が入っていた。急ぎの案件。土曜日はニャンドゥティのワークショップとアルパのレッスンだし、日曜日は裂き織り展に行く約束なので、日程的にはかなり厳しいのだけれど、開店休業状態なのに断るという選択肢はあり得ない。特急料金でもいいと言ってくれたけど、いやいや、急ぎだからってレートをアップしたりはいたしません。

受注が確定したところで、ランチはメニューが一新されたサイゼリヤで、と決めていたので、まずは腹ごしらえ。新メニューの中から、辛味チキンに変わったシーザーサラダと、リゾット付きの牛すね肉のシチューをチョイス。牛すね肉はほろほろと柔らかく、何度も「うまい~」と口から出てしまい、うまいじゃなく「おいしい」でしょ、と自分にツッコミを入れてみたり。

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いつものようにゆっくりとはしていられず、急いで帰宅し、契約書の英訳をスタート。Gmailの画面で添付書類のファイルを開いたときには15ページだったのに、ワードで開いたら20ページ。ページ数をもとに見積もりしたのでちょっと焦った。でも全体の分量は変わらないわけだから、大丈夫…なはず。

途中で何度か担当の弁護士とメールでやりとりしながら、日付が変わってしばらくするまで英訳に専念。明日は朝早いからここまでかな、とお風呂に入り、温まったままじゃ眠れないか、と英訳を再開して1時間ほど。わりといいペース。でも納期に間に合うかどうかは、まだビミョー。