ユニークな構造のバッグの織地はド派手になりすぎてしまったものの、明日の手織教室にはひとまずこの織地を持っていくことにしたので、今日はニャンドゥティのリースの仕上げ。
ひととおりチクチクし終えた状態のリースをじっくり見れば見るほど直したい箇所が出てきてしまうのだけれど、そのうちここはやっぱりどうしても、というところだけをやり直した。
左がやり直す前、右がやり直した後。全体の明るさが違っているのは別にして、どこをやり直したか、分かるかしらん。写真でもハッキリ違いが分かるのが2箇所、小さくて分かりにくいのが1箇所。