まるぶろぐ

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大失敗

毎月1日は手織教室の施設予約。まだ抽選会は中止のままで、電話予約のみ。だいたい15分ぐらいでつながるのがパターン化してきた。

ミッションを終え、さて、今日は何をしようかな。ニャンドゥティのリースはひととおりチクチクし終えたものの、まだ直したいところもあり、ひとまず保留。その間に、手織りの整経をすることにした。

以前、教室のメンバーが作ってきたバッグが面白い構造をしていて、ぜひ真似させてほしいとお願いし、快諾してもらった。結束糸なら丈夫な織地になりそう。今はもう、ユザワヤその他の手芸店でもネットでも手に入らなくなってしまった結束糸。店頭の商品がどんどん減っていくのを見て買い集めて置いたので、在庫はたっぷり。細い結束糸でも太い結束糸でも、それなりに色数はそろう。どっちにするか迷った末に、太いほうにしてみた。

バッグの本体になる部分の前後に経糸を長くとり、持ち手にする構造で、メンバーの見本は細めの経糸をそのまままとめて持ち手にしていたのだけれど、四つ編みにしてからまとめるといいんじゃないかと思いついた。そうなると、1本そのままより4本まとめて編むと長さが短くなるため、その分、長くとらないといけない。また、メンバーの見本はマチのないぺったんこなバッグだったのをマチ付きにしたい。その分、本体の織地も長くする必要がある。そう考えながら計算したら、経糸の長さが通常のマフラーより長くなってしまった。長い上に太いから扱いが大変。

平織りで十分なのでプラ筬を使うことにして、巻き取るのに苦労しながらどうにか整経してみたけど、いくらなんでもカラフルすぎちゃった。こんなバッグ使えるのか??? それに、最初は持ち手の四つ編みが2色になるよう、相性の良い2色が隣り合うように経糸の本数を計算したのに、緯糸も同じ配色で、経糸緯糸が同色のところがブロックになるほうがキレイかな、と単色でいくことに方針変更。その時点で、隣り合わせにした2色を同じ本数にする必要はなくなったのに、整経の途中で思いついたからもう変えられなかった。さらにさらに、織地を2つ折りにして閉じることを考え、左右の端は幅が細めになるよう本数を調整したつもりが、細すぎてしまった。うーん、明らかな大失敗。でもすでに整経したあとで、やり直すとしたら糸が全部無駄になってしまうので、このまま進むしかない。

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ああ、どう考えても使えるバッグができそうにない~。そう思いながら織り始めてみると、緯糸が重なることで、ちょっと色が抑えめになる。カラフルすぎることには違いないけど…。

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糸が太いのでどんどん進み、思いがけなく織地の分の90cm幅を1日で織り終えてしまった。さて、実際に使えるかどうかはともかくとして、ちゃんとバッグの形にできるかなぁ?