8月に歌舞伎座の公演とは別に、国立劇場で「歌舞伎会・稚魚の会合同公演」が行われることになり、稚魚の会友の会から先行申込の案内がきたのでハガキで申し込み、チケット代の郵便振替用紙が届いたので入金しに行こうとして、ハタと気がついた。15日から19日までの公演で、ついいつもどおり千秋楽の日に申し込んだんだけど、その日は水曜日。絵の教室と重なってる? またやらかしちゃったかしらん。
8月の絵の教室は5日の水曜日が1回め。第1・第3水曜日なら19日はアウトだけど、まだ土曜日から移行したばかりで、第1・第3水曜日に決まったわけではなく、流動的だったような…。I さんに問い合わせてみると、2回めの教室は第4水曜日の26日とのこと。良かったぁ。安心して郵便局へ。入金を済ませたあと、シャトレーゼでアイスを買い込む。初めて買ってみた「アロエ入りラッシーバー」を帰宅後に早速食べてみたら、濃厚で美味しい~!
先週、見積もりをした案件のゴーサイン待ちで、「おそらく連休明けに」と言われていたので期待していたのだけれど連絡がなく、ゴーサインが出たらすぐにスタートできるように待機しつつ、録画の消化をしながらチクチク。ネットで見つけた画像を参考にした新しい模様がぐるりと一周、終わった!
参考にした画像は円の周囲にこの模様が使われていた。それを応用したので、両端のとがった部分はやや無理やりの感があるものの、どうにかおさまって良かった。土台の糸を張り直したときに、幅を狭めて本数を増やしたのが正解だったみたい。初めてのこの模様、今後もいろいろ応用できそう。
これで第1段階は終了。第2段階は、周囲に18個並んでいる「ウェボ」と呼ばれる部分。ウェボというのはスペイン語で「卵」という意味で、ニャンドゥティではごく一般的な模様なのだけれど、私はこれまで最初の2枚でしかやっていないので、とっても久しぶり。さて、どんな配色にしようかしらん。
結局、ゴーサインの連絡はなかった。明日に期待。