まるぶろぐ

まるのダイアリーから移行しました。

絵の教室

昨日は手織で今日は絵と教室が続く。早めに家を出て、どこかでゆっくり…と考えていたのが1通のメールで予定変更。急ぎの仕事が飛び込んできた。英訳でも和訳でもなく、英文で作成した書類をチェックする作業。すぐにスタートし、修正を重ねて変更履歴がたくさんついているのを一度すべて反映させ、ハイライトも消してクリーンコピーにしてから、修正が必要な箇所に変更履歴をつけ、説明が必要な場合は和文で書き込んでいく。約2時間半の作業でひととおり終わり、どうにかランチの時間を確保できた。

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シャトレーゼで予約しておいた「ぶどう餅」を受け取りに行ってから、ベックスのシンガポールラクサ風スープとローストチキンのランチプレート。家から駅までは曇り空、山手線で移動する間に雨が降り始め、そのうち本降りに変わっていたのに、西武池袋線に乗り換えて大泉学園に着く頃にはカラリと晴れ、途端に強い陽射しがサンサンと。変な天気。

クスノキの絵の大詰め。全体にオイルを伸ばしてから、まず透明な油絵の具で葉の陰影をさらに加え、先生が作ってくださるテンペラの顔料を混色し、空の部分や、葉の目立たせたい部分、紅葉している部分などにそれぞれの色を細い筆で慎重に描き込んでいく。枝はこれまで2本の幹と太い枝だけだったので、毛細血管のように広がる細い枝を透明な油絵の具で適度に描き込み、全体のディテールを微調整。もう長いことサインはイニシャルのひと文字だけと決めていて、先生のアイデアで幹の根本近くに削って傷をつけたかのようにサインを入れ、めでたく完成! わーい ♪

民族衣装を着込んだ男性の絵が大きめのキャンバスに下描きまででストップしているのだけれど、次回以降、自宅で描いていたのに中断している2枚を先に進めようと思い、先生にもご了解を頂いた。その両方を仕上げてから、男性の絵をじっくり描くつもり。

ティータイムには、ぶどう餅のほか、I さんからも到来物のスイーツを頂き、教室の終了後には I さんと2人で駅前に新しくできたステーキのお店「あさくま」へ。2人ともステーキじゃなくハンバーグを注文。美味しかったー。写真を撮り忘れたのがとっても残念。

帰宅後、メトロポリタン・オペラからの配信で、1988年の「イル・トロヴァトーレ」を観る。ルチアーノ・パヴァロッティのマンリーコにエヴァ・マルトンのレオノーラ、シェリル・ミリンズのルーナ伯爵、マンリーコの育ての母アズチェーナはドローラ・ザジック。何がすごいって、当時パヴァロッティ53歳、ザジック36歳なのに母と息子で違和感がないだけでなく、私がMETのライブビューイングでこれまでに観た「イル・トロヴァトーレ」の2回ともアズチェーナはザジック! 40年近くずっとこの役を歌っているのねぇ。まさにはまり役。