まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

3度めのオステオパシー

今日はアルパのレッスンもなく、オステオパシーのためだけに国立へ。実は明日、迎賓館や水族館などにご一緒してきた「大人の女子会」で立川の昭和記念公園に行くことになっていて、その予定があるから別の日に、と前日の今日にオステオパシーの予約を入れたのだけれど、「大人の女子会」はいつも解散時間が早いので、同じ日にすれば立川から国立へは中央線でひと駅だから、17時の予約には十分間に合ったはず。スケジューリングを失敗したわー。

ニャンドゥティの木枠の準備ができていないときに、外出先での空き時間に作業ができるように、ひさしぶりにくるみブローチの作成準備。すでにかなりの数に買い手がついて手放しているので、現在の手持ちのブローチを把握しておこう、と模様の種類別に並べてみた。

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もっと繊細な模様や多色使いにも挑戦してみないとねぇ。

早めに国立に着き、スタバで時間調整をしながらチクチク。でも途中で時間切れ。ブローチの完成はおあずけ。

3度めのオステオパシーの施術はもう気持ちが良くて、途中で寝入っていまいそうになった。右脚の付け根あたりに軽い違和感があったのだけれど、それも消えてスッキリ。頭をぶつけた衝撃による影響はだいぶ緩和できたそうで、次回は今月中なら十分とのこと。そこで、次の次のアルパのレッスン日が決まった時点で同じ日にオステオパシーの予約を入れることになった。国立までは片道約1時間半かかるから、なるべく他の予定と組み合わせて移動の時間を節約したい。

国立に向かう途中にクライアントから、「予定しておいて」と言われていた案件のファイルが届いていた。帰宅後すぐにその英訳をスタートし、短い書類だったので1時間ちょっとの作業で終了。別件の書類も届いてしまったのだけれど、幸い納期に余裕があるので、ちょっと保留しても大丈夫そう。

深夜枠のドラマ「死役所」が面白い。今回のゲストは、昼間の連ドラでトットちゃんを演じていた豊嶋花ちゃん。あっというまに大人っぽくなっていてビックリ。ふとした表情が魅力的。