まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992018-05-17

西城秀樹さんの訃報という思いがけないニュースに、しばし呆然。新御三家と呼ばれた3人の中では、歌唱力も声量も圧倒的だったよね。ただただ合掌。

…さて、絵の教室の作品展ではこれまで、私以外のメンバーはそれぞれ自分の絵をギャラリーに直接搬入し、私だけ車がないので事前に教室に運び、I さんに運んで頂いていたのだけれど、今回は初めて全員が事前に教室に持参し、業者に依頼して一括搬入してもらうことになった。搬出も同様で、教室まで運んでくれる。私はたまたま3枚とも、次回の教室で完成する予定の絵も入れると4枚とも同じサイズのキャンバスで描いた結果、手持ちの額では足りず、この業者から額をレンタルすることになり、その打ち合わせのため、午前中に電話を入れてみた。

レンタルする額をそのまま買い取る場合には、カタログから選び、在庫がなければ取り寄せる必要があるので、早く来てもらったほうがいいのだけれど、レンタルだけなら直前でも大丈夫とのことで、次回、4枚めの絵を完成できたらそれも一緒に持参できるよう、今月末に来店の予定を入れてもらった。最後の最後にリース料を尋ねたところ、「2千円程度」と言われ、えっとえっと、それは1つの額の1日分? まさか1週間分じゃないよね? そんなに安いはずはない…と思いながら確認すると、1週間でその料金でいいのだと。え〜っ! 嬉しい驚き。ありがたいわぁ。そういえば搬入・搬出を依頼することになったのも、その料金が思ったより安いからだった。良心的なのねぇ。

仕事が一段落したので、請求書の作成。古巣のオフィスが連休中に移転したので、新しい住所に送るため、宛名ラベルを作り直す。もともと大手町にあった事務所が六本木一丁目に移転し、私の退職後、赤坂へ。そして今回、大手町の前とは別の場所へ。便宜上「古巣のオフィス」と言ってはいても、もうまったく知らない場所になってしまっているのよねぇ。

しばらく絵織りを進めた後、作品展の案内ハガキを何枚か書き、請求書と一緒に投函してから、やよい軒で夕食。肉野菜炒め定食にしてみた。ちょっとしょっぱかった。

帰宅後さらに手織を進め、圭くんのローマ3回戦の開始を待つ。大幅に遅れ、ベテランのクレー巧者コールシュライバーとの試合は午前3時近くにようやくスタート。明日の朝早いんだけどなぁ、と思いながら観ていたのが通じたのか(そんなはずないって)6−1、6−2という圧倒的なスコアで、わずか1時間3分でのストレート勝ち! 圭くんありがとう (^^) 急いで寝ます ☆