まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992016-05-26

約4時間で起きるつもりが、ひととおり和訳が終わって安心したせいか、いつもの4時間サイクルが起動せず、どうにも目が開かなくて、この状態で無理やり起きても見直しの作業に集中できそうにないので、思い切って2時間プラス。今度はアラームでシャッキリ起きる。

すぐに和訳の見直しの続きをスタート。この段階でもまだ訳語を変更したくなることがあって、迷った末に、一括変換。パラグラフごとに、訳文だけを読んで意味が通るか、読んで分かりにくい箇所はないか。英文と見比べて、抜けている箇所はないか。そうしたチェック作業を机の上に広げたハードコピーとにらめっこしながら続けていると、途端に首の後ろが痛くなってくる。下を向いたままの姿勢でいるのがきつい。そこで、試しに、カッターボードをパソコンのモニターに立てかけ、動かないように下の部分をリストレストで抑え、原稿を置いてみる。ほとんど正面を向いた状態で作業ができるので、すごく楽。ただ、赤ペンで記入する必要があるときには、書きにくくて下手っぴいな字になったりするけど、自分さえ読めればいいから気にしな〜い。これはいい方法を思いついた。外のカフェではできない方法だから、これからは、長い書類の見直しはこの方法で、自宅でやるようになるかも。

幸い今日は全仏オープンも圭くんの試合がないので、OTTAVA を BGM に見直しに専念。それでもページ数が多いからたっぷり時間がかかり、ひととおり見直しを終えた時点で午前3時すぎ。長かった〜。

やけどのほうは、水ぶくれの箇所もその周囲も、完全に薄皮が1枚むけてしまったような状態。ただ、きれいに全部むけたわけではなく、ところどころに皮の切れ端が残っていて、水ぶくれのあった箇所は赤くなっていて、周囲は、まだむけていない部分だけが日焼けしたように茶色っぽく、むけた箇所はうっすら赤みをおびている。おそるおそる消毒してみたら、皮膚の状態のせいなのか消毒液が優秀なのか分からないけど、意外にもまったくしみなかった。赤いのは、下の毛細血管がすけて見えているのかなぁ。不思議。日焼けと同じで、ところどころによれたように残っている皮の切れっ端をむきたくなるけど、ガマンガマン (^^ゞ