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５時までロケショを聴きながら和訳をしていたので、４時間睡眠でも起きたのは10時ちょいすぎ。11時からOttavaの林田さんのプログラムを聴きながら身支度やらなんやらバタバタとして、１時間の番組が終わってすぐにアリオへ。上島珈琲店の隅っこの席に落ち着いて、クラブハウスサンドにランチセットの明太ポテトサンドをプラスしてブランチ。

腹ごしらえが済んだところで、予想外に早く終わった和訳の見直し。幸い日曜日なのに珍しく店内が空いていたので、２時間半ほど作業を続け、ひととおり終了。そのあと、スタバはさすがに混んでいたので、カフェソラーレに移動して、手帳にあれこれ書き込みをしたり、タティングを編んだり。

帰宅して、まる子／サザエさんのあと、女子バレーの最終戦。ここまで４連勝だったのに、やっぱりブラジルは強い！　3-0完勝を続けてきた日本が逆に完敗してしまった。約40年ぶりの金メダルがかかった緊張もあったのかなぁ。残念。でも必ず次につながるはず。シェイラねえさん、相変わらずキレイだわー。

今日は早く寝るつもりで早くお風呂を済ませ、BSプレミアムシアターの「カルメン」と「ピーターと狼」の録画予約をセットし、さあ寝よう、と思ったらWOWOWで「ウェストメンフィス３」というドキュメンタリー映画が始まり、髪を乾かしながら観ていたら、続きが気になって最後まで観てしまった。幼い男児３人が殺害され、容疑者とされた３人が無実を主張したまま投獄期間が18年にも及び、死刑執行の期日が迫り、やむなく無実を主張したまま有罪答弁をする司法取引を受け入れ、釈放。容疑者とされた３人と彼らのサポーターの側から作られた映画なので、被害者のひとりの継父が真犯人であると示唆する内容を鵜呑みにしてはいけないと思うものの、いまだに真犯人は特定されていない。司法取引についてはあまり知識がなくてよく分からないんだけども、ちょっと前の「父への祈り」も冤罪の話で、どちらにも共通するのが警察や検察のメンツという壁。なんだかなぁ、と思う。

…　そんなこんなで寝るのがいつもの時間になっちゃった ^^;