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連休明けなのに、連休中に訳文を送った先から連絡ないなぁ、と不思議に思ったその矢先、なにか頭の隅っこに引っかかるものが…。同じクライアントから何通も相次いで届いたメールをひとつひとつ読み返すと、火曜日は終日不在なので別の担当者にもｃｃで送ってほしいと。ああ、やっぱり。送り直したら、すぐに確認のメールが届いた。いやぁ、気付いてよかった。

もう１件、連休明けのゴーサイン待ちだった案件は、今回は内部でなんとかするから、とキャンセルの連絡。まぁ、こういうこともあるさっ。

整経が間に合わなかったので、織り機は自宅に置いたまま、手織教室へ。織地の端糸を房に結ぶ作業に専念。ただでさえこじんまりなのに、２人が自宅のリフォームのためにお休みで、寂しいぐらい。来週末に先日亡くなった先生の法要があり、代表で３人で伺うことになったので、その打ち合わせ。助手の先生が健診で引っかかったときいて心配していたのだけれど、病理検査の結果、心配なさそうとのこと。よかったぁ。

近所のスーパーが別の大手スーパーに改装中なので、野菜やらなんやら、手織教室の近くのスーパーで買い物を済ませてバスで帰宅。ふぅ〜。最近、外出して帰宅すると、どっと疲れが…。

コンブリオを聴きながら、整経の続き。絹糸でも綿糸でも模様がハッキリ出なかった織り図に、糸が細すぎるのかも、と毛糸で再挑戦。でもまたうまくいかない可能性も少なくないので、あくまでサンプルとして、余り毛糸の中から、かろうじて量が足りそうな２色をチョイス。80センチ弱の短めの整経で、合計176本。測り終わった経糸を織り機にセットする際、今日の教室でも話題になった、メンバーそれぞれの整経の仕方を参考にしながら、これまでの自分のやり方にひと工夫してみた。これが大正解で、今日の収穫♪

タイアップという次の段階に進むと朝までコースになってしまうので、今日はこれでおしまい。