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昨日のうちに仕事が片付いたので、「隠蔽捜査」２を持参してアリオへ。カフェソラーレとスタバをハシゴしてまた一気読みしてしまった。面白いとどうしても途中ではやめられない〜。

今日は今月２回目の満月 … のはずがあいにくの曇り空。Ottava の「お月見クラシック」も中止かと思いきや、番組の途中で雲が晴れて月がポッカリ。ベランダに出て写真を撮ってみたけれど、月の写真って難しいわぁ。Ottava でも各地のリスナーからブルームーンの報告が届き、たくさんのリクエストで盛り上がる。ラジオという媒体を通じて各地のリスナーたちと同じ時間を共有している、この感覚が楽しい。

Ottava を聴きながらスタートした手織りの宿題を続けながら、「龍馬伝」の録画を観る。龍馬って愛されていたのよねぇ。さらに「CSI」の録画をいくつか見て、深夜には「ラジアン」と神さん最後のデイブレイク。マフラーは１ｍを超えたけど、まだまだだわ〜。

お風呂では「判決」の第２話。小杉健治の「手話法廷」。もうずいぶん前の作品なのに、聾唖者や外国人が裁判の当事者である場合の通訳の必要性と、その需要が決して十分に満たされているとはいえない現実は、残念ながら今もほとんど変わっていない。