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午後イチで郵便局へ。書き損じの年賀ハガキを交換してもらおうとしたら「クジを楽しまれてからにしてはいかがですか？」と。へっ？　「当選番号の発表後に切手や通常ハガキと交換することもできますよ」そうなんだぁ。クジにはまったく期待していないものの、せっかくそう言ってくれているのにクジなんて、と否定するような態度もどうかと思ったし、通常ハガキはあまり使わないけど切手と交換できるなら無駄にはならないし、と交換は保留。予備の年賀ハガキを使ってしまったので10枚を追加購入。

その後アリオに足を延ばして、カフェソラーレで残りの年賀状へのメッセージを書き終えた。スタバにも寄って読書をちょっと。「マークスの山」 がまだなかなか進まないでいる。

白菜が家にあるので、ほうれん草、エノキ、マイタケ、シメジに真鯛の切り身、手羽元にお豆腐と寄せ鍋の具材をあれこれと買いそろえ、さあ帰ろう。おっといけない。せっかく書き終わった年賀状を投函しなくちゃ。ああ忘れなくてよかった。とホッとして、ふと空を見上げると、月の真横に星がひとつ。仲良く並ぶ姿を思わずパチリ。でもめいっぱいズームしたからボケちゃった ^^;

今シーズンで一番豪華なお鍋だったのに、煮る前は真鯛の目がギョロリとしているのがシュールすぎて、煮た後は、本つゆの茶色い汁がしみてしまって美的にちょっと…。シャッターチャンスをのがしてしまった。でも味は上々。冬はやっぱりお鍋よね〜♪

Ottava を聴きながら、雑誌や机回りの紙類やら郵便物やらの整理をし、本の整理も加速しないと、ともう一度読んだら捨てるつもりのコミックスを読み始めたら、まるで初めて読むかのように新鮮で、キャラクターがとても魅力的だしおもしろいし、ああ、もう捨てられないじゃない！　困ったもんだわ〜。