まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

カルツォーネ

maru992009-03-15

朝までずっと手織を続け、ひととおり織り上がった。でも大切なのはこのあと。平面的な織り地をコーデュロイ加工してから、さらにバッグに仕立てなければならない。どんな形にするか、持ち手はどうするか、しばし熟考。

睡魔はやってこなくても、しっかりやってくるのが空腹感。手軽にちょっと食べたい、そんな時に便利そう、と買ってみたのがパルシステム (生協) の手包みピザ (カルツォーネ)。パン教室でも作ったことがあり、ひだをつける作業が楽しかったことを思い出す。パッケージに記載の調理方法に従い、昨日は電子レンジでチン。わずか2分で出来上がり。皮の部分がモチモチで、中華の花巻に似た食感。マッシュルームたっぷりの具も美味しい。2つめは今日、オーブンで調理してみた。250度に予熱するまで16分。焼き時間12分。電子レンジの14倍も時間をかけたら、皮の外側はサクサクで、中はふわふわ。う〜ん、パン教室でイチから手作りした時とおんなじだ。同じ食材でも加熱方法が違うだけでこんなに食感が違うとは。カルツォーネ本来の味わいは時間をかけたオーブンの方だろうとは思うものの、手軽な電子レンジのモチモチ感も捨てがたい。2つでわずか280円。次に注文する時もきっと、電子レンジとオーブンでひとつずつ、それぞれの食感を楽しみたくなりそう。

一睡もしていないのになぜか眠くないので買い物に出たのだけれど、日曜日のショッピングセンターは大混雑で、フードコーナーには空席待ちの長い列。手織の仕上げに必要なグレーの毛糸が間に合うかどうかビミョーなので、念のために買い足しするつもりだったのに、手芸店もセール中のせいか長い長い列ができていたので、並ぶ気にはなれずにあきらめた。スタバもきっと満席だろうと思ったら、ちょうど出る人がいて席を確保できたので、コーヒーブレイクを楽しみながら本を広げたのだけれど、何度か見かけたことのあるおばあちゃまと孫娘のペアが空席待ちをしていて、かなり待っているのに席が空かない。立っているのがしんどそうなおばあはまを孫娘が気遣っているのを見ていたら申し訳なくなってきて、まだ3分の1ぐらい残っていたコーヒーを飲み干して席を譲る。本はいつでも読めるしね。

帰宅後にバッグの仕上げを始める。まずはコーデュロイ加工。横糸の中心をプチプチと切っていく。数が多いので大変。でもおもしろ〜い。糸の端が織り地からモサモサと立ち上がって、見本と同じ立体的な織り地になった。これがコーデュロイ風かぁ。なるほどねぇ。

さて、次は成形。見本は2つともぺったんこなんだけど、私は荷物が多くなりがちで、ぺったんこで小さなバッグではほとんど使い道がないから、マチをつける工夫をしなければならない。マチと持ち手のベルトを織り地と同じ色で織るのがベストなんだろうなぁ。でもすごく大変そう。ちょっと無精して、マチはかぎ針で編んじゃおう。編み終わったマチをバッグ本体に縫い付ける途中でグレーの毛糸がなくなってしまった。やっぱり足りなかったかぁ。残念!

お風呂で 「八雲立つ」 を読む。完結。すごかったぁ! マンガを原作にした映画の多い昨今、この作品は安易に映像化してほしくないなぁ。

さて、2日分を寝ますかね。でも明日は早起きの予定。とりあえず ^^;