まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

扇風機で回る風車!

maru992008-08-22

今日から怒濤のスケジュール。その合間を縫ってなんとか週末の間に80ページの見直しを終わらせなければ、と気合を入れて、ギリギリの時間まで赤ペン片手に訳文に向かう。でも原文の文字が小さくて目が痛くなっちゃいそう。ワードだから全体の文字を大きくすることもできるんだけど、ただでさえ80ページもあるから、大きくしてページ数がさらに増えるとそれはそれで大変だからねぇ。


4時半を回ったところで身支度を始め、5時すぎに家を出て明治神宮前へ。4月6日以来のクエスト。あの時はライブの予定を手帳に書き間違えて、5月6日のチケットを握りしめて1か月早く行ってしまい、その間違いをさらに手帳で訂正し忘れたために、1か月後のライブ当日になっても思い出さずにとうとう行けなかったという…。


エストに着くと、ロビーは縁日のような飾りつけ。顔なじみのスタッフさんがいたので5月の話をしたら、ライブは7日まであったんだから来ればよかったのに、と言われてビックリ。… へ? だってチケットは6日のだったから。7日のチケットはなかったんだから。とキョトンとする私に、「それでも来てくれれば席を作ったのに〜」 って、ま、マジで? 「だってフツーはダメでしょ?」 と思わず言ったら、「フツーじゃないから! ウチは」 と彼女。確かにイッセーさんのライブはチケットのシステム自体が普通じゃなくて、予約をするとすぐにチケットが送られてきて、お金は当日決済。それだけですでに珍しい上に、私のようにチケットを持っているのに行かれなかった場合もそれっきりで、あとからチケット代を請求されることはないという、ありがたい仕組み。なのにさらに前日のチケットでも入れてくれるなんて、すごすぎ〜! オフィスのキャッチフレーズ 「呼べば応えるイッセー尾形」 って、前からすごいと思っていたけど、ここまでとは! しかも彼女は、私が毎回欠かさず観続けてきたのを分かってくれていて、それが1回抜けてしまったことが 「私まで悔しい!」 と本気で残念がってくれた。あったかいなぁ。


そんなわけで、ライブが始まる前からもう気持ちはホッコリ。そしていよいよ久々のライブがスタートし、新ネタばかり8つのスキットにもうため息が出る思い。これを1回でも見逃したと思うと、今さらながらに悔しくなってしまうぐらい。一番好きだったのが浴衣の袖をたくし上げたお父さんで、バリカン片手に息子の頭を坊主がりに。まだテレビのある家が珍しい時代で、ステージには椅子がひとつあるだけなのに、日のあたる縁側とか、隣りの家の洗濯物とか、昭和ノスタルジーのなつかしい風景が広がっているような感覚に陥る。もうひとつ、砂浜のデッキチェアでくつろぎながら、そばにいるご主人と他愛ない会話をかわし、時折り海で遊んでいる子供たちに声をかけるオバサンもあったかくて、なんともいえないキャラだった。思うに、イッセーさんが老若男女を自由自在に演じ分ける中、私が特に惹かれるのはこういう家族ネタが多い。私の弱みかもしれないなぁ。


いつもならイッセーさんのサイン会まで会場にいるのだけれど、仕事が気になるので早々にアンケートを書き終え、急いで帰宅。2時すぎまで頑張ったけど、80ページは手ごわいなぁ。まだまだ終わらない〜!