朝から 「若鶏のひっつみ鍋」。生協のお手軽冷凍品で、「ひっつみ」 というのは小麦粉の固まりというか、モチモチしたすいとんみたい。モチモチ系は好きだわ〜。薄めるだけの出汁がなかなか美味。これだからますます自分でイチから料理する機会がなくなっちゃうのよねぇ。
「タンボロッジ」 のオーナーさんから、私が作ったアルバムをHPからリンクしたいという光栄な申出があり、もちろん快諾の返信をする。最初からロッジのHP用に作ったわけではなく、唐突に私のHPへのリンクが貼ってあるから、ロッジのHPからアクセスした人には???かも。
このところリヴリーの世話にかまけてネコの 「まる」 をほったらかしにしてしまい、死なせてしまった。しかもその事実をこの日記へのコメントで知らせてもらうまで気づきもしなかったという…。無責任な飼い主でごめんよ〜。(天使の羽がはえた昇天の画像はなかなかかわいらしかった。)すぐに2代目を飼い直せるところはバーチャルならではのメリットである反面、死んでしまった初代になんとも申し訳ない想いが余計に募ったりもする。初代 「まる」 に代わって2代目 「まるっちょ」(例によって安易なネーミング!)、今度はちゃんと世話するからね。
午後から2時間ほど仕事をして、連休中の急ぎの仕事を終わらせた。その間ずっとラジオをかけていたのだけれど、成人の日にちなんで、今年の新成人たちが生まれた年のヒットナンバーという特集をやっていて、どの曲も私自身の感覚ではつい最近の曲のようなのに、実に20年も経っていることに愕然とする。つくづく年齢って相対的に意識するものよね。
ちょうどいいタイミングで、仕事が終わるとすぐに今年初めてのマッサージの時間。12月29日以来だし、その後に頭上から重い棚板が落ちてきて首を痛めたりもしていたので、もう首から肩にかけて広い範囲でいつも以上にガチガチ。じっくり40分のマッサージでようやく楽になる。終了後、去年1年分のマッサージ代の領収書をお願いして、税理士さんに言われたとおり 「眼精疲労治療のため」 と明記してもらった。これが医療費として認めてもらえるか否かで控除の有無が決まる。実際、週1回のマッサージを1回サボっただけで、まさに首が回らない状態になってしまうのだから、医療費として認めてもらうべき理由は十分にあると思うんだけど、問題は税務署の担当者もそう思ってくれるかどうかよね。
久々に、というか今年初めて、プロントに寄る。店長が代わって以来、な〜んかよそよそしいお店になっちゃって、なんとなく足が遠のいていたのよね。書評の本を広げて読み始めた途端に、店内の照明が暗くなってしまった。隣りのテーブルにも文庫本を広げているオジサンがいて、思わず顔を見合わせる。成人式帰りのグループがいくつかいたけど、いつものバータイムよりさらに暗くしなくちゃいけない理由はない。バイトさんにお願いして元の明るさに戻してもらった。このぐらいのワガママは許されるよね。オジサンにも感謝されたし。
明日からはもう日付が2桁になってしまうのねぇ。そろそろ50ページの案件に気合を入れねば!