６時近くにベッドに入り、なかなか眠れず、９時前に起床。とある依頼先から請求書の要請がきたので、まだの分をまとめて作成。５箇所に７件。金額の計算やら宛名シールの印刷やら、結構めんどうなんだよね、これがまた。
さて、仕事仕事。必死で英訳しているところへ玄関のチャイムが鳴る。例のうるさ型のオジサン。はぁ…。隣りの駐車場に木造の２階建てが建つことになり、境界線を確認するために立会いを要求され、その関係書類を理事全員に配るから、と前回の理事会で説明しておいた。他の理事さん２人からはそれぞれメールで了解の通知が来たのに、オジサンだけは 「この書類なんですか？」 とまったく理解していない。イチから説明していいかげん疲れたところへ、例によってまったく関係ない話を長々と始めたので、すっかり辟易してしまい、「急ぎの仕事の最中なんですが」 と遮ろうとすると、「どんなお仕事されてるの？」 って、説明してるヒマなんかないんだってば！ もうカンベンしてほしい〜！！！
気を取り直して英訳に取り組む。５時からマッサージだけどすっごくキリが悪い。ダメモトで電話を入れたら珍しく私の次はあいているそうなので、６時からに変更してもらい、キリのいいところまで終わらせる。ふぅ。「またこんなにコチコチにして」 って、この状況だもん、無理ないやねぇ。
マッサージの後は駅前で請求書を投函した後、急いで帰って仕事再開。３時近くまで必死で粘ったけど、だんだん泣きたくなってきた。そもそも６０ページでもかなりきついと思いながら引き受けたのに、３０ページも増えちゃったんだもんなぁ。ギリギリ限界まで頑張ってるつもりだけど、終わらないよぅ！
