まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

仙台フィルの復興コンサート

朝イチで酵素風呂。長袖のTシャツにジャージのような生地のロングパーカーを羽織っただけで、帽子もマフラーも手袋も不要の暖かさ。

気持ちよく汗をかいたあとの帰り道、今、絵に描いている公園とは別の公園をで桜がきれいに咲いていたので、まずはやや遠くから、続いて樹の下からも撮ってみた。

帰宅後にWOWOWのオンデマンド配信でパリバOPの1回戦。ティーム対マナリノ。ファイナルセットまで白熱し、タイブレイクも接戦で、最後の最後にマナリノが振り切って勝利。ティーム、惜しかった~!

そのあとは、遅ればせながら OTTAVA仙台フィルの復興コンサートの様子を配信で。今年は石巻での開催で、ゲストは森山良子さん。指揮者の鈴木織衛さんとは旧知の仲だそうで、楽しいやり取り。「涙そうそう」「家族写真」に続き、最近は物忘れが激しくて…とひとしきりエピソードを語ったあとで、まさに物忘れがテーマの「Ale Ale Ale」を熱唱。早口言葉のような歌詞をこれだけ淀みなく歌えるんだから、物忘れの心配なんてなさそう。さらに直太朗さんから贈られた曲「今」を歌い上げ、良子さんのソロコーナーは終了。毎年恒例の「わせねでや」も地元の高校の合唱団と一緒に歌ってくれた。

休憩時間に斎藤さんが客席に向かい、どこから来たかをきくのも恒例で、「山口!」と声が上がり、毎年ご夫婦で山口から駆けつけるリスナーさんの後ろ姿をカメラが捉えていた。私も以前は毎年行っていたのだけれど、配信が始まったものだから、つい足が遠のいてしまって…。

仙台フィルの「シェヘラザード」演奏前に斎藤さんの解説があり、王様とシェヘラザードのそれぞれを表す楽器やモチーフを説明。ふむふむ、なるほどなるほど。演奏の間、オケのメンバーが次々にアップになり、楽しくお喋りしたりお酒の席でご一緒したりしたことがある方も少なくないので、思わずじっくり見入ってしまう。そんな接点があるオケって仙台フィルだけだから、やっぱり特別。

演奏後、織衛さんがコンマスの神谷さんを紹介した後、他にも紹介したい人がたくさんいるけど残念ながら時間がないのでひとりだけ、と前置きし、このコンサートを最後に引退するフルートの山本さんを紹介。その隣りで、同じフルートの宮嵜さんが感無量といった表情で拍手をしている姿も印象的だった。

アンコールは毎年恒例の「威風堂々」。本来は客席も一緒に日本語の歌詞で合唱するパートがあるんだけど、まだマスク着用での鑑賞だから、合唱はおあずけ。

ひととおり配信を観終えたあと、良子さんのコーナーをもう一度。これができるのは配信ならでは。

明日であの日から12年…。