まるぶろぐ

まるのダイアリーから移行しました。

絵の教室

絵の教室が夕方なので、その前にメトロポリタン・オペラの配信を観る。24時間限定で、時差の関係で翌朝7時半に終わってしまうものだから。基本的にクラシカルな映像だけを観ることにしていて、今回は1982年の「タンホイザー」。レヴァイン指揮、オットー・シェンクの演出で、タイトルロールのリチャード・キャシリーははじめまして。「ローエングリン」のエルザや「イル・トロヴァトーレ」のレオノーラなど、深窓の令嬢のような役がピッタリのエヴァ・マルトンのエリザベス、快楽の世界へとタンホイザーを誘うヴィーナスをタティアナ・トロヤノス。とってもセクシーで、以前「ナクソス島のアリアドネ」で作曲家を演じたときとは別人のよう。有名な序曲だけで20分弱。オケへの拍手の時間を作らず、序曲の終盤で幕が開きバレエシーンで始まる。組体操のようなアクロバットなポーズもあり、美しいバレエだった。

ベックスのパワーサラダでランチを済ませてから大泉学園へ。思ったよりボリュームもあり、これだけで30品目が摂れるというだけあって、マスタードチキンをメインに何種類もの豆類、アボカドやサツマイモの角切りなども入っていて、デザート代わりのマンゴーも。これだけの食材を自分で揃えようとしたら大変。

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行きの車内でクライアントからのメールを受信。見積もりのまま保留になっている件の参考書類が添付されていた。でもすでに受領済みの書類と比較する必要があり、スマホの画面では比較参照して見積もりをし直すのが無理なので、帰宅後に、と返信。

絵の教室には、自宅で描いていた2枚の絵を持参。ハナミズキのほうから、と思ったら「これ、ハナミズキじゃないんじゃない?」とWさん。「コブシだと思うけど」と。もとの写真にグーグルレンズをかざしてみると、ハクモクレンとコブシが出てきて、たしかにそのコブシの写真がよく似ている。あらまぁ。これまで何度も、この日記や手帳にハナミズキの絵って書いてきたのに。恥ずかしいー。コブシは「辛夷」と書くことも学んだ。

完成まではまだまだだと思っていたのに、先生からは「あまり描き込みすぎないほうがいい」とのアドバイスで、背景の点描を上のほうは青みを、下にはグレーの色味を強くし、枝などのディテールをちょこっと描き加えただけで「これで完成にしましょう」と。せっかく背景が点描だから、とサインも点描にしてみたら、ユニークな仕上がりになった。次回はもうひとつの牡丹の絵。こちらも「花芯をちょっと描きこむ程度で十分」と先生。自粛期間の産物が2つとも予想外の展開。

終了後には、女性陣3人で駅まで移動し、Wさんとお別れして駅ビル内の「梅蘭」へ。バンバンジーに海鮮スープ、エビチリに焼売、蒸し餃子に小籠包、春巻に梅蘭焼きそば、杏仁豆腐と全9品の飲茶コース。写真を撮るのをすっかり忘れてしまった。

23時すぎに帰宅後し、すぐにクライアントから届いたファイルの比較参照。正確な見積もりを出すだめには細かく比較せざるを得ず、さらに遅い時間になってしまった。連休に入ってしまうから、受注できるかどうかが決まるのは週明けかな。