帰宅後、見直しの終わった9つ目のファイルはひとまずそのままにしておいて、本文最後の定義条項の作業をスタート。
でも圭くんの試合がすでに始まっていて、Gaoraでの放送がまだ録画が進んでいる状態。それを追いかけ再生して、応援しつつのながら作業。
メドベーデフとの準決勝戦は、第1セットを取られてしまった後、第2セットを取り返し、これはいつもの逆転勝利のパターンか? と期待がふくらむ。最終セットも競り合いになり、どちらが勝ってもおかしくない中、圭くん、惜敗。ざんねーん!
もうひとつの準決勝戦はナダル対ティームで、クレーの王者ナダルが今大会ではなかなか圧勝とはいかず、それでも決してあきらめずに粘りがちでここまで勝ち上がってきたんだけど、ティームのパワーショットが精度も高く、ナダルに対してストレート勝ち。
結果、どちらの試合も若手がベテランを制する形になった。そう、圭くんももうベテランの域なのよねぇ。
さて、試合が終わった時点で、定義条項はまだ半分ぐらいしか終わっていなかったんだけど、ゴールインが近いせいか、なぜか途中でやめる気がしなくて、そのまま朝までコースで最後まで終わらせてしまった。午前8時近いけど、終わってよかったー。
写真は、近所にある小さな藤棚。あしかがフラワーパークのようにはいかないけど、毎年、楽しみにしているスポット。