まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992018-07-03

今日は手織教室。アルパを運んだ直後のせいか、織り機を軽く感じる (^^ゞ

いつものように早めのバスに乗り、サブウェイに寄り、いつもの生ハム&マスカルポーネのアボカドトッピングに、野菜盛り放題アンコール券を使う。今日が初めてらしい新人さんがこれでもかと盛ってくれて、口を大きく開けてかぶりつこうにも入り切らないほどなので、くるくる回すように周囲から攻めていく。ふぅ〜。いつも以上にお腹いっぱい。

もともとメンバーが少ないのに、1人はまだご主人の病状が良くないのか欠席が続いていて、もう1人も訪問介護の仕事が忙しそうで、前回に続いてお休み。アルパの発表会と重なってしまった10月分の施設予約を代行してくださった方から、手続の終わった申込用紙とお釣りを受け取る。「もしまた都合が悪いときには代わるから言ってね」とありがたいお言葉。

4人それぞれに手を動かしながら、あれこれとおしゃべり。先生はもうヤノフ村の絵織りの本に掲載されている作品のほとんどを織り終えてしまった。すごいわ〜。私は今回、4羽の筬を5羽に替えてのトライで、これがうまくいけば縦糸の本数を増やすことができ、その分、私の織り機でもできる作品の数が増えるんだけど、こう暑いと毛糸を扱うのがしんどくなるから、次はコットンの糸でトライしてみようかしらねぇ。

15時半すぎの終了後、まっすぐ帰宅。右肩のギシギシが若干悪化している気がして、マッサージチェアに直行。15分コースの2つめの途中で寝落ちしてしまった (^^ゞ

斎藤さんの Salone が始まっても睡魔が居座り、時々うつらうつらしていたらしく、ハタと目が覚めたらゲストの藤田真央さんのトークが始まっていて、まだ19歳だという若きピアニストのトークがとても面白かった。聴き逃した分もあとでしっかり聴き直そうっと。

睡魔のせいでウィンブルドンのこともすっかり忘れていて、慌ててテレビをつけたら圭くんの試合の真っ最中。以後、目はテニス、耳は Salone。

6月の作品展の間に迎えた私の誕生日についてメールを送ってくれていたリスナーさんへのお礼のメールを遅ればせながら先週の放送前に送ったところ、斎藤さんも1週遅れで、今夜の Salone の後半で読んでくれた。最近めったにメールしないのに、思いがけず昨日と今日と続けて読まれ、不思議な感じ (^^ゞ

ウィンブルドンの2日めは、圭くんと大坂なおみさんがそれぞれ2回戦に進出。ダニエル太郎くん、杉田祐一くん、奈良くるみさんの3人は残念ながら1回戦で敗退。特にくるみさんは、いきなりランキング1位のハレプと当たってしまったからねぇ。ドロー運ってあるよねぇ。