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朝イチで、スタート待ちの大型案件の担当の先生から、その案件はまだスタートまで日数がかかりそうなので、その間に別の案件が出てきたら対応はできるのかという質問。その大型案件がスタートしたら優先するという前提で別件を進めている状況だから、さらに別の案件を横入りさせて優先させるわけには…。だんだん調整が難しくなってきたわー、と考え込んでいるところへ、一段落して安心していた国別シリーズがまた動き出して、追加の書類が届いてしまった。ああもう、首が回らない状況になりつつあるような…。

困った困った、と思いながらも、まずは数日間の日記をアップして、それからアルパの練習をして、と現実逃避。ようやくヤル気が出てきたところで、苦手な交互案件の続きに取り組む。そしてしばらく作業をしたところで、ああ、やっぱり苦手だわー、と頭を抱える事態に。

はぁ…　こんな状況が７月ぐらいまで続きそうな現状。このハードなマラソン、私は果たして完走できるのであろうか。

午前３時すぎぐらいまでかかって、口語体のファイルをひとつ和訳し終えた。いや、し終えたとは言えないかもしれない。苦心惨憺してとにかくひととおり埋めた、という感じ。自信を持てないままで作業をしていると、ストレスがたまるわー。

さて、寝るか、と片付け始めた矢先、口語体の案件の別の先生から、すでに８つもファイルを受け取っているのに、急ぎで別のひとつを進めてくれと。私としては、８つのファイルを送ってきた先生は承知しているのか、ときかざるを得ない。担当者が複数いる案件って、指示がバッティングすると余計にややこしくなってしまう。今後について、担当者間で合意の上での指示の変更と判断し、私のほうから優先順位を確認することなく、常に最新の指示に従うという方針を決めてもらった。これでひとまず安心。

ふぅ〜。なんだか愚痴ばっかりになってしまった。いかんいかん。反省。