コンタクトレンズの残りが少ないことに何日か前から気がついていながら、なかなか眼科に行く時間がなくて、外出した帰りに寄ろうと思う日は休診日というマーフィーの法則みたいな状況が続いていた。でも年末は休診や出荷もストップするかもしれないし、と午後の診療が始まるのを待って、仕事を中断して出かけていった。
手元が今より見えにくくなったら … つまり老眼が進んだら、レンズを替える必要があると言われていて、もう近眼の方はこれ以上進むことがないみたいだから、最近は検眼するたびに関心は手元のほう。幸い今回もレンズは替えずに済んだ。
近くのスーパーと八百屋さんだけ寄って帰宅し、お仕事お仕事。
コンブリオを聴きながら進めているところへ、初めましての若手の弁護士さんから定義の修正が届く。いくつか質問したり提案したりと調整しながら、ひとまず定義は確定。
すでに終わった箇所に定義の修正を反映させ、さらに先を進める。朝までコースでがんばったけど、まだまだゴールはずっと先。
クリスマスが近いのに、今年も無縁だわ〜 (+o+)