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年内最後のアルパのレッスン。課題の Mujer Paraguaya は、家で練習していても指使いがスムーズにいかない箇所があり、当然ながら先生の前では家で弾くより悲惨な結果に。む〜。ただ覚え間違い等はなく、あとは練習あるのみなので、次回までにもっと練習することにして、次の課題曲を頂く。和音が美しい「パラグアイの嘆き」。でもこの和音もまた指使いが難しい！　頑張らねば。

終了後、先生とお食事をご一緒させて頂く。最初にめざしたタイ料理のお店は思いがけず定休日。それならば、とエスニックつながりで韓国料理の「たんぽぽ」へ。I さんとも連絡がとれ、合流。お店のバイトさんが I さんを見てビックリ。I さんの教え子だった。それがまぁ、しばらく前から授業に来なくなってしまった生徒さんだそうで、思わず苦笑い。色白でお肌ツルツルの美人さん。

先生オススメのネギチヂミ、美味しかったぁ！　オジンオポックムというイカの炒め物も、お味噌風味で野菜もたっぷり。初めてのお店だと思ったのに、前に I さんとご一緒したことがあるらしい。どうして覚えていないのかしらん。情けないわ〜。また行きたいな♪

食事をしている間にクライアントからのメールで新たな依頼があったのだけれど、携帯電話では添付ファイルが開けず、新年４日までにもらえればいい、と余裕があるので、ひとまず受注の返信のみをしておいた。それが帰宅後、ファイルを開いてみたらわずか１ページ。新年を待つまでもない。でももしかするとクライアントがもう仕事納めなのかも。でもまぁ、その時はその時でいいか、とすでに日付が変わっていたけれど、今日のコンブリオをオンデマンドで聴きながら一気に仕上げ、送信。

おそらくこれが今年の仕事納めだろうなぁ。今年１年の集計をするのが怖いわぁ。