まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

雰囲気だけクリスマス

maru992006-11-27

ああダメ。本当にダメ。きっとこうなるだろうとうすうすは思っていたけれど、やっぱりとことんダメ。ほぼ1日中PCの前に座っていたというのに、ちっとも書けない! 書評の本を3冊並べ、それぞれの書名と著者名を入力したきりまったく書けない。ううううう。


悶々としながらも連絡事項のいくつかは済ませた。まず12月10日に千葉のレストランであるアルパのコンサートの予約。これは I さんと2人分。続いて沖縄旅行中の石垣島での 「ミンサー織」 体験教室の予約。他にもやりたいと思っているいくつかの体験教室は、調べた範囲では予約がいらないようなので、とりあえずこれだけ。マンション管理組合の理事長役も残務整理がまだ続いていて、先週のうちに管理会社に問い合わせのメールを送ったのにナシのつぶてだから電話を入れ、その結果を別の理事さんにメール。管理会社の担当氏から送られてくるはずのファイルはとうとう届かなかった。あんまり催促したくないんだけどなぁ。何日か前に作った 「理事会の記録」 を次期理事長のメールボックスへ。ご都合のいい時に引継ぎの時間を下さい、というメモも一緒に入れておいた。帰りに自分のメールボックスをのぞくと、先日の同期会に三次会まで付き合ってくれた恩師のひとりからなにやら包みが。開けてみると彼が書き下ろした文庫本。そういえば自分の本を送るから住所を教えろと言われて名刺を渡したんだけど、その時点ですでにかなり酩酊していて、ズボンを膝上までたくし上げてペシペシやってたから、そんな約束、絶対に覚えていないだろうと思ってた。ビックリ。さらには同期会でカメラマンを務めてくれた同期生ともようやく連絡がとれて、写真はCDにして直接私の自宅に送ってくれることになった。別の同期生からすでに1枚CDが届いているので、もう1枚が届けばすぐに 「同期会のしおり」 のドラフト作成にとりかかることができる。そのためにも早く書評を書き終えないといけないのに〜っ!!


… というわけで、連絡事項でバタバタしつつも、肝心な書評はまったく書けずに悶々としている間に1日が終わってしまった。くすん。