6時間は寝ようと思ってアラームをセットしておいたのだけれど、4時間ぐらいで目が覚めてしまった。しかもやけにスッキリとして目覚め。以前は仕事が忙しくなると4時間サイクルが起動するのが常だったけれど、もうそんなこともなくなったと思っていたのに、やっぱり身体が覚えているのかしらん。
9時前に英訳をスタートし、CRB(クラシック・ラジオ・ボストン)をBGMに英訳に専念。最近も専念という言葉を使うことはあったけれど、今日のはまさに「ひたすら専念」というべき状況で、時折休憩を挟みながら、まず3.5時間、2.5時間、2.5時間、1.5時間、最後に3.5時間と細切れに、合計13.5時間。集中度も高く、日付が変わる前に別紙の英訳をひととおり最後まで終わることができた。ふぅ~。1日の半分以上を仕事に費やすのは久しぶりじゃないかしらん。
これでゆっくり見直しをした上で、手織教室の準備をする時間も確保できそう。こんなふうに仕事が盛り上がるとその分、食事がいいかげんになるのはいたしかたなく、たとえばランチは生協のミネストローネにカルディのパスタソースで、松の実と粉チーズをトッピング。夕食も生協の深川あさり飯をレンジでチンして済ませてしまった。生協と電子レンジがなかったら、私の食生活は成り立たないなぁ。
カルディのパスタソースは、2回目のウニのクリーム。濃厚で美味しくてはまりそうだけど、カルディの商品って、あるときに買わないと棚から消えてしまうことも少なくないのよね。