まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

maru992014-05-04

今日は仕事はちょっとお休み。有楽町の国際フォーラムで昨日から始まっているラ・フォル・ジュルネに出かける。コンブリオの斎藤さんにお会いできるのを楽しみにしていたのに、斎藤さんは昨日だけで、今日は来られないらしいと聞き、ガッカリ … というより大ショック!

去年までオッターヴァのブースがあったガラス棟の地下になにもないのがやっぱり寂しい。でも地上のオープンスペースの一角にオッターヴァのリスナーが集合していて、チケットをとっているプログラムが始まるまで、そこでまったり。かなり多くのリスナーさんとすでに顔なじみになっているものの、ラジオネームと顔とが一致しない方も多く、今日も数人と「はじめまして」のご挨拶。こうしてリスナーのネットワークは着々と広がっているのに、オッターヴァはもうすぐ休止してしまうのねぇ…。

今日チケットをとっていたのは、芸術監督のルネ・マルタン氏の「る・く・土・クール(ハート直撃コンサート)」と題する公演1つのみ。一番大きなAホールの3列め左よりという素晴らしい席で、ポーランドのオーケストラ、シンフォニア・ヴァルソヴィアをバックに、若きバイオリニスト、セルゲ・ツィンマーマンによるモーツァルトの「ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調」や、ラ・フォル・ジュルネ初登場のピアニスト、マタ・ポラトによるハイドンの「ピアノ協奏曲ニ長調」と、優美で繊細な演奏を楽しんだあと、去年に続くルセロ・テナさんの登場で会場の雰囲気は一変する。元フラメンコダンサーで、人呼んで「カスタネットの女王」。情熱的で表現力豊かな彼女のカスタネットは、なんかこう、聴いているだけでワクワクしてきて、思わず笑顔になっちゃう。特に今回は、彼女は指揮者の左に立つので、私の席のほぼ真ん前!

喝采でコンサートが終了しても、何度も出てきてくれて、相変わらずの大人気。こんなに喝采を独り占めしちゃったら、他の出演者は面白くないんじゃ? と心配するほどだったけど、最後の最後に彼女がステージ袖に消えた後、先に引っ込んでいた他の出演者からも拍手や賞賛の声が上がっていた。愛されてるなぁ。

同じ公演を聴いていたリスナーさんと一緒に日比谷駅まで。終演が午後10時半近くだったので、帰宅してひと息ついたらもう日付が変わってしまった。訳文の修正は … まだいいか ^^;

てことで、手織りを進める。なんとかこの連休中に仕上げたくて頑張っていたら、午前5時を回ってしまった。そろそろ寝なくちゃ、と思っているところへ、グラグラッと大きく揺れた。都内でも震度4と大きな地震で、特に千代田区の震度が大きかったという報道に、ラ・フォル・ジュルネで来日しているアーチストたちがさぞ驚いたのでは、と心配になる。特にルセロ・テナさんが地震のせいで日本をキライにならないといいんだけどー。