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かろうじて３時間ぐらい寝て、バタバタと手織教室へ。結局、受付で提出すべき書類は見つからず、早めに行って窓口で事情を説明し、再発行してもらった。台帳からのコピーなのでコピー代を支払いますと申し出ると、支払い不要とのこと。「その代わり、これからはなくさないで下さいね」と。ごもっとも。気をつけます〜 (^_^;)

今日は全員がそろうはずだったのに、直前になって先生が急用、生徒のひとりが発熱で、もうひとりは連絡がないまま欠席。無断欠席する方ではないので、コロッと忘れてしまったのかも。なかなか全員そろわないなぁ。助手の先生と生徒２人だけって寂しいじゃねぇ。

まだ仕事がバタバタしているので、次回までに仕上げられるかどうか分からない状況なのだけれど、無理してまで仕上げる必要はないからゆっくりゆっくり、と言って頂いた。むしろ施設予約を毎回私がしていることを忙しいのに負担ではないかと心配して下さって、そのお気持ちだけで十分。だって区民じゃないと予約できないし、それに平均年齢の高い教室で、私が一番年下だし。

３時半すぎまで織って解散。帰宅後すぐに和訳文の見直し作業にとりかかり、しばらく経った頃にようやく担当の弁護士が私の質問に答えるメールを送ってきた。チャットの文章で分かりにくいことはクライアントも承知の上で、実際、クライアントの社内のネイティブでも分からない箇所があるらしいから、そういう箇所はハイライトして英文を書き添えておくようにと。そかそか。ネイティブでも分からないのを私がいくら悩んでも分かるはずないやね。

方針が決まってひと安心。あとはひたすら見直し作業の続き。あっという間に日付が変わり、まだまだかかりそう〜。

写真は、ああ、こんなに緑の美しい季節なのに、という１枚。