昨日に続いて、午後2時からのオッターヴァ・モデラートのプレゼンターを浅田舞さんが代役。昨日はオンデマンドだったけど、今日はリアルタイムで楽しんだ。スタジオ入りする際にTBSの前で転んで足を怪我してしまい、縫うほどの大事になってしまったそうな。サラッと笑いながら話していたけど、大変大変! 舞さんの代役が今日で終わってしまうのが寂しいなぁ。名古屋からホテルに滞在しての2日間だったから、そう頻繁にとはいかないにしても、せめてフィギュアスケートのシーズンごとに登場してほしい。
聴きながら手織りの宿題を始め、モデラートに続いてコンブリオの間も織り続け、今日は特にネタもなく残業カフェにもエントリー資格がないので、ただただ聴きながらせっせと織る。マフラーと違って短いテーブルセンターなので、番組終盤でゴールが見えてきたので、番組終了後もそのまま織り続け、いよいよゴールが近づいて来たとき、ふと気になって経糸のテンションをゆるめてみたら、が〜ん! ペースアップした最後の10センチぐらいの幅が狭まってる! く〜っ!
仕方なくその分だけをほどいて織り直し。それでも日付が変わる前後には織り終えた。ふぅ。端糸は、経糸を3本ずつ結ぶスタンダードな始末をして、織り機からはずしてみると、織り直した甲斐あって織り始めと織り終わりの幅はほぼ同じ。でも細かく見ていくと、平織りの部分と斜子織の部分とで若干違ってしまっていて、どうも平織りの部分だけが広がり気味。難しいなぁ。(上の写真は、右端だけ糸始末が終わった段階で、左端に捨て糸が見え見え)