まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

またまたこんなモノを…

maru992006-08-31

夕べというか今朝というか、午前3時すぎまで仕事をしたあと日記を書いているうちに目がさえてしまい、そのまま6時すぎまで仕事を延長。それから寝て9時すぎに起床。体内時計が狂いまくり。


まずは請求書を投函しに郵便局まで行って、帰りにメールボックスをのぞくと、同期会の出欠確認の返信が今日は1通のみ。しかも欠席。ちぇっ。ひょっとすると、「3年半前にやったばっかりじゃん。もういいや。パス」 という人も少なくないかもしれないなぁ、と心配になってきた。


現在の仕事の在庫は2件。そのうち1件は優しいクライアントで納期を延ばしてくれたものの、それでもバッティングしてるから毎晩徹夜しても終わるかどうか厳しい状況だなぁ。優しいクライアントさんに連絡して納期をさらに延ばしてもらえるかどうかきいてみようかなぁ。そう思っていた矢先、そのクライアントさんから電話が入る。「実は…」 と深刻そうな声。えええ、もしかして納期が早まっちゃう? 冷や汗がたら〜り。「申し上げにくいんですけど…」 思わず息をのむ。「お願いした翻訳が不要になってしまいまして…」 へっ? キャンセル? 本当に?! わ〜い! 「ありがとうございますっ!」 と思い切り嬉しそうに言ってしまい、キョトンとしているクライアントさんに事情を説明したら、「安心しました〜」 と言ってくれた。どこまでも優しいクライアントさん。ありがとう〜。不思議に、もうどうにもならない〜、とパニックしかけると、どこからか救いの手を差し伸べてくれる人がいる。感謝感謝。


これで納期に間に合うわ〜、と張り切って仕事再開。そこへ今度は別口から、明日の朝までに緊急で7ページやってくれないかと。ついこの間、徹夜で15ページを仕上げた案件の担当者からの紹介だそうな。いや、あれはたまたま、その時点ではなんとかなりそうだったからで…。せっかく19ページがキャンセルになったばかりなのに無になっちゃう。申し訳ないけど、ごめんなさい! さらにその数分後、古巣の先生から来週50ページの裁判書類はどうかと。えええ。再来週ならどうにかならないこともないけど、と一応はオファーしてみたけど、それじゃあ間に合わないから他をあたるって。ホッ。だって裁判書類って、同じページ数も通常の契約書より格段に時間がかかるんだもの。助かったぁ。


それにしても、ひっきりなしに依頼がくるなぁ。企業の夏休み明け?


あとはひたすら仕事をして、またまた午前3時半ぐらいまで。今日はもうコンタクトレンズが限界だから延長できない〜。